にゃんこコスプレでオナニーしてみました
ローションを使ってお尻をほぐして、プラグ付きの尻尾を装着して、猫耳付きのカチューシャと首輪をつけてスケスケのベビードールを着ました。
歩くとお尻のプラグの圧迫感がおまんこにも響いてムズムズしてしまいます。
獣みたいに後ろからのガツガツ犯されたくなっちゃいました。
まずは、リアルなおちんぽディルドを玄関の扉に固定しました。四つん這いでお尻を突き出すような体制で、おちんぽディルドにフェラをしました。亀頭を舌先でチロチロとなめたり、根本から全体をねぶったり思いつく限りエッチになるように舐めてから咥えこみました。
大きなおちんぽディルドをお口でジュポジュポと本物のおちんぽにするみたいにご奉仕しました。
どんどんおまんこも疼いて来ていましたが、触れずにフェラを続けているとお汁が太ももを伝って垂れてきました。
今すぐ大きなおちんぽで後ろからズポズポ激しく犯されたい気持ちになりましたが我慢です。
吸い付いて、舐めて、亀頭やカリをチロチロろ舌で刺激して、咥えこんでジュポジュポご奉仕するのを繰り返します。
外に音が漏れるかもしれないくらい、唾液を絡ませてジュポジュポおちんぽディルドにフェラをしました。
玄関にはエッチはお汁が垂れて濡れてしまっていました。おまんこがヒクヒクと疼いていましたが、まだまだ焦らすことにしました。
リビングにもどってベランダの窓を全開にして、ローターをおまんこに挿入しました。ヌルヌルになっていたのでチュプンとすんなり挿入出来ました。
お尻のプラグとローターがゴリゴリと中を犯して変になっちゃいそうです。
スイッチを入れて四つん這いでお尻を高く上げて、せっかくなので猫っぽく喘ぎました。
「にゃぁあん…ぁん…ふにゃぁん」
「おまんこ変ににゃっちゃぁ…にゃぁん」
フリフリと腰をふって獣セックスを想像して、ローターをキュウキュウ締め付けてしまって気持ちいのが止まりませんでした
イきそうになったら振動を止めて焦らしたら、奥がキュンキュンしちゃうくらいエロおまんこになりました。
ローターをぬいて、念の為おおきな声が出ちゃわないようにボールギャグを咥えて、トゲトゲディルドを持ってベランダに出ました。
M字開脚でヒクつくおまんこにディルドをズッポリ挿入して、抜き差しを繰り返します。
トゲトゲがおまんこをかき混ぜて中を擦ってジュポジュポと言うエッチな音が響きます。
激しくおまんこを刺激してビクンッと体を反らせながらイッちゃいました
暫く動けなかったんですが、ベランダに尻尾つきのアナルプラグさしてヒクヒクおまんこ晒してボールギャグ咥えた雌がいる今、泥棒が侵入してきちゃうとかお隣さんが乗り込んできちゃうとかして
問答無用で抵抗する間もなく犯されちゃうの想像したらおまんこのヒクヒクが収まらずにいました。
今日はタバコの匂いはしなかったけど
もし今日のも聞かれていたら、そろそろ犯されちゃいそう