女の子のオナニー報告

久しぶりにトロマンオナニーしちゃいました
朝からビーズ付のパンティをつけて自転車で買い出しへ行きました。
座ってこいでも立ってこいでもビーズがおまんこに食い込んで、時々クリも擦れてしまってお汁をどんどん溢れさせました。
スーパーつく頃には、敏感になっていてヒクヒクと疼いて一歩歩く度に声が出そうでした。
ドキドキしながらレジを済ませて、また自転車で帰路につきます。行きよりヌルヌルで滑りがよくなったおまんこをコリュコリュとビーズが刺激して、どんどん顔が蕩けて来ているのが自分でも分かりました。
駐輪場について荷物を持ってエレベーター乗る時には、ハフハフと息を漏らして腰がくねくねと動いてしまっていました。
部屋に戻ったら玄関で服を脱いでビーズパンティだけの姿になりました。
太ももにはお汁が垂れておまんこはヒクヒク
その姿のまま荷物を片付けます。わざと四つん這いでビーズをおまんこに擦りながら移動したり、しゃがむ時もビーズがクリを擦るように腰を動かしたり、おまんこをもっともっとトロトロにしていきます。
片付け終わるころにはパンティはビショビショで顔も身体も火照っていて、パンティを脱ぐとおまんこがクパクパおちんぽを求めていました。
またベランダを全開にしました。するとタバコ香り…
お隣さんがベランダにいるにが分かってキュンキュンと疼いてきました

思い切ってベランダで続きをしちゃいました。
極太ディルドの上に跨ってゆっくり挿入
奥まで挿入したらゆっくりと抜く
これを繰り返しました
おまんこが欲しがってる激しい動きはせずに、じっくりねっとりおまんこを一層焦らします
ヌルヌルおまんこからは、ヌチャ…クチュ…とエッチな音がしてお隣さんにもきっと聞こえています。
できるだけ声は殺しましたが「ぁん…はぁん…んっ」と言う喘ぎ声も聞こえちゃってたと思います。
もう頭も身体もトロトロでおかしくなっちゃいそうでした。

ゆっくり引き抜くとクッポリおまんこがひらいてヒクヒク誘っていました。
体勢を変えて、近くに置いていたもう一本のディルドを左手で持ちながら口に咥えて
さっきの極太ディルドを右手に持ってクチュクチュとおまんこの入口をなぞりました。
何てエッチなことしてるんだろうと思いつつも止まらなくて
おちんぽディルドを口に咥えたまま一気におまんこにもおちんぽを挿入してそのまま激しく抜き差ししました。
口にディルドを咥えていても、くぐもった喘ぎ声はでちゃうしグチョングチョンと厭らしいエッチな水音がベランダに響きます。
何度も何度も極太おちんぽがGスポットを擦りあげて、ビクンビクンと体はねながらイッてしまいました。
すると、ベランダの壁の向こうから
「やべぇ…イクっ」と言う小さな声とビュルビュルと言う音が聞こえてしまって、私のエッチな声と音がお隣さんのおかずにされちゃっていて、また興奮しちゃいました。

生のお隣さんのおちんぽがおまんこにズポズポ激しく出し入れされて中を擦ってえぐって
ビュルビュルと中に精液をたっぷり出されちゃうのを想像して子宮がキュンキュンして疼いてしまいました。

いつか本当に犯されちゃうかもって思いながらも、またベランダオナニーはしちゃいそうです