今日は一日、エッチな下着をつけてました。ブラは乳首が隠れるだけの小さいブラ。
パンツは穴あきで、パールが三つ連なった紐が割れ目に食い込むのです。
朝、着替えるときからドキドキして、乳首はもう固くなってました。
膝上のスカートに、薄手のTシャツを着て、一日過ごします。
お買い物に行って、前かがみになったとき、首のまわりが大きくてほとんど隠れてないおっぱいが見えちゃいそうでした。
前にいたおじさんが、ちらちら見てくるので、どきどきしてあそこがじんわり濡れちゃいます。
パールがクリに食い込んで、気持ちよくて声が出ちゃいそうで、ゆっくりお買い物しながらえっちなことばっかり考えていました。
お買い物を終えて、車に戻る頃には太腿のあたりがぬるぬるに濡れてしまって、誰かに気づかれたかもしれないと思ったら興奮しちゃいます。
車に荷物を積んで、運転席でスカートの中に手を入れてパールをぐりぐりクリに押し付けます。
もうとろとろに濡れて、固くなったクリを虐めて、乳首もぴんぴんになっててちっちゃいブラの上から乳首を摘まんでくりくりしました。
そうしていたら、気づいたら隣に車がいました。
お兄さんが、じっとこっちを見ていました。
多分、わたしがえっちなことしてたの気が付いたと思います。
見られてる、それに気が付いたら、もう我慢できなくて、スカートをたくし上げて隠してあったローターをクリに当てました。
ブブブブブブ、大きな音を立ててローターが震えて、私も声を上げていっぱいお汁を溢れさせていってしまいました。
でも、まだ足りなくて、太くて大きい、ばいぶを取り出してゆっくりとろとろになったあそこに入れます。
装着型のばいぶを入れて、そのままスイッチを入れて私は車のエンジンを掛けました。
運転席はびしょびしょに濡れてましたが、そのままゆっくり動き出します。
その後ろを、隣の車のお兄さんが付いてきました。
はぁはぁ、って息を荒げて、スーパーの隅っこの方へ車を寄せます。
そうして、エンジンを切って車のロックを解除しました。
すぐに、隣にお兄さんの車が止まります。
お兄さんが降りてきて……、迷うように中を覗くので、私は足を開いてバイブを咥えたあそこを見せました。
指で開いて、ばいぶをゆっくり出し入れします。それだけで、また軽くいってしまって、ちゅぽん、とバイブを抜いて見せると、お兄さんがドアに手を掛けました。
そのあとのことは……オナニーじゃないから書かないけど、気持ちよかったぁ……。
近所のスーパー、人気がいつもなくて、オナニーするのに都合がいいからいつもお世話になってます。
最後に、お兄さんは私のあそこにまたばいぶを入れてくれました。
おうちに帰るまで、中のものが溢れないように、ね?
おうちに帰って、シャワーを浴びながら思い出してまたオナニーしちゃった……。