疼いて仕方がなかったので
おちんぽディルドでオナニーしました
おまんこに擦りつけて
おちんぽディルドもおまんこもヌルヌルにしました。
たっぷり時間をかけておちんぽディルドのカリで
クリトリスを刺激したり
入口をクチュクチュと挿入せずに弄り続けて
イカないように、ずっと気持ちいい状態が続くように
じっくりとおまんこをトロトロにさせていきました
ヒクヒクと疼いて
奥がジンジンと熱くなってきたら
玄関へ向かって
おまんこを玄関に向けるようにして
M字開脚をしました。
そして、ヒクヒク…ヒクヒクと厭らしくおちんぽを誘うおまんこを
見せつけるようにクパァと拡げました。
配達員さんに犯されちゃうのを妄想して
キュンキュンと中が我慢できなくなったらところで
おちんぽディルドの先っぽで
クチュクチュと入口を刺激しました。
奥に挿入してほしくて堪らないと言いたげに
ヒクヒクとおちんぽディルドを中へ招き入れようとするのを感じて、一層身体があつくなりました。
暫く焦らすようにクチュクチュと刺激を続けていると
頭が蕩けてきて、あつくなったおまんこがさっきと比べ物にならないくらいジンジンと疼いて
子宮がキュンキュンおちんぽを求めていて
頭の中もおちんぽのことでいっぱいになっていました。
ドキドキと期待と興奮が最高に高まったところで
M字開脚のまま
ズプンッ!と一気にディルドを奥まで挿入。
同時に振動のスイッチを入れて
リモコンを手が届かない位置へ投げました
手は、M字開脚を保つようにしっかりと脚を掴みました。
待ちにまったおちんぽを咥えこんだおまんこの中で
おちんぽディルドが容赦なく振動し
ぐりぐりと蕩けた中をかき混ぜます
声を我慢しますが、口からはひっきりなしに喘ぎ声が出て
もう頭の中は、おちんぽときもちぃでいっぱいです。
イってもディルドが止まってくれないので
連続でイッテしまい、気がついた時にはビクンッと身体が跳ねて潮吹きをしちゃいました。
潮吹きでもイク時もおちんぽディルドを離さないようにおまんこがキュゥウと締め付けるので、その後自然とおまんこからおちんぽディルドがぬけるまで何度も何度もイキ続けました。
ビクンビクンと身体が跳ねるのを感じながら本物のおちんぽでされたら…と想像してまたキュンっと子宮が疼いていました。