昨日のオナニーやっぱり聞かれちゃってました
今日は夕方くらいにベランダの近くで洗濯物を畳んでいたんですが
昨日と同じくらいの時間に、また隣人のタバコの香りがしてきたんです
昨日の今日だからか身体が反応しちゃって、おまんこが濡れ始めてしまいました
部屋着用のキャミワンピを着ていたので
ベランダにギリギリまで近づいてから
裾を捲ってパンティ越しにマン筋にそって指で擦り始めました。
すると電話をしていたみたいで声が聞こえてきちゃったんです
自分の耳を疑ったんですが、多分昨日の私のオナニーのことでした
「ああ、そうそう。エロい声とクチュクチュ音してて、セックスっぽくはなかったからオナってたのかなって。思わずガッツポーズしながらおかずにしたわ。生声はやべぇ。くっそエロかった」
「そりゃあの声聞いたらなぁ。犯す妄想くらいはするって。自分ので喘がすのとか最高だろ」
途中聞こえなかった部分もありましたが、大体こんな感じの事を話してて
もう顔が火照って真っ赤になってたと思います
でも、こんな好機そうそうないと思って
お隣さんがいる事に気づいてない演技をしてオナニーを続けちゃうことにしました
パンティを脱いで脚を拡げて指でおまんこをクチュクチュと弄りながら
「ぁんっ…んっ…昨日もしたのにぃ…ぁあん…うずいちゃうよぅ…」
「んん…お隣さん…いない…よね?がまんできない…ぁんっ」
って演技を含めた喘ぎ声で様子を伺って見たんです
そしたらさっきより小声だったので聞き取り辛かったんですが
「まじかよ。今日もオナってくれてる」
「昨日より声我慢出来てない。くっそエロい」
「いや、俺いるの気づいてないっぽい。マジ最高。まんこグチョグチョにしてぇ」
もう吃驚するくらい感じちゃってました。喘ぐ度に「エロい」「まんこに突っ込みてぇ」「絶対グチョグチョ」とかエッチなこと言われて興奮しちゃってました
気づいてないって思ってくれたのをいい事に、声を我慢せずに喘いじゃいました
「はぁん…おまんこあついよぉ…んっんっぁんっ…きもち…きもちぃのぉ…」
「もっとぉ…もっとグチョグチョになりたいよぉ」
「ぁあんっ…くぅん…はぁあんっ」
一気に指を激しく動かしてクリもいじめて
「んんんん~~~~っっっ」
ビクンっと身体が跳ねてイっちゃいました
完璧にエロい雌ってバレちゃったので
本当に今度会っちゃった時、どんな顔したらいいか分かんないです
でも正直、顔も筋肉も好みなので
エッチなことされちゃいたいなって思っちゃってる自分がいます