女の子のオナニー報告

朝5時くらいにダイエットのためにジョギングしています。
毎日ではないけど、休みの日はなるべく。
最近は日の出も早くて、家を出るころにはもう明るくなってて、
以前よりどきどきします。Tシャツにハーフパンツにパーカーを着て
出掛けます。家から少し離れたところでパーカーを脱いで腰に巻きます。
皆さんの想像されてるとおり、Tシャツの下はノーブラですので、
汗をかくと、透けていきます。グラウンドに着くころには息も乱れ、
どきどきが止まりません。グラウンドを二周軽く走ったら、
頬を汗が流れ、体中が汗ばんでいました。
いつもウォーキングをしているおじいさんとすれ違ってあいさつしました。
となりの公園に向かって歩いていると、自転車に乗った若い男性とすれ違いました。
『見られた！』確実に私の胸のあたりを見ていました。
どきどきが激しくなって、鳥肌みたいに体がぞくぞくしていました。
振り返らないように、公園のトイレまで行きました。
女性トイレの個室に入りました。まだどきどきします。
『ついてきてたら、どうしよう』ゆっくり個室から出て、入り口まで行きました。
外を見ても、誰もいませんでした。ほっとして、洗面台の鏡を見て、
顔が熱くなりました。薄いピンクのTシャツを着ていましたが、
汗で濡れて、おっぱいの形がくっきり透けていました。尖った乳首がはっきりと見えていました。
恥ずかしい。こんなえっちな姿を見られてたなんて。
恥ずかしい気持ちと反対にどきどきが止まらなくて、汗も止まらないし、
鏡の前でTシャツをまくってハンドタオルで汗を拭こうと思いました。
でも、鏡に映った私は、火照って赤くなった体を汗が濡らして、とても
いやらしい姿でした。思わず、ハーフパンツの中に手を入れて、くりを
触っていました。
『やだ、指が止まらない。こんな姿をさっきの男性が覗いてたら？』
ハーフパンツは足元まで脱げていました。鏡を見たまま、ゆっくり足を開いて
後ろから指を二本入れていました。左手は乳首をつねっていました。
『ダメ、声が出ちゃう』ん、ん、と声をがまんしてたけど、
指が止まらなくて、「おじさん、止めて、中に出さないで」と
言ってしまいました。なんか今日はいつもより感じやすい。
私の妄想は自転車の男性に無理やり中出しされて終わりました。
ヘンタイですよね、中出しされたいなんて。でも、メールしてた人には
「女性の本能だからヘンじゃないよ」と言ってもらって、欲求が強くなったかも。
いつもより激しいオナニーしたら、おしっこがしたくなりました。
このままトイレでするより、もっと刺激が欲しかったので、裏の茂みでしようと
思いました。Tシャツも脱いで真っ裸で外に出たかったのですが、
明るくなっているし、散歩をしてる人も増えてきて、止めました。
でも、Tシャツは脱いでパーカーを着て出ました。トイレにTシャツは置いて。
トイレから少し離れた茂みの奥に入り、パーカーの前を開けました。
ハーフパンツを脱いで、おしっこをしてしまいました。
ティッシュを持っていなかったので、トイレに戻って拭こうと思い、
そのままハーフパンツを持って、真っ裸にパーカーを羽織っただけで
トイレに戻りました。アソコを拭いていたら、トイレの前を、
年配の女性が二人、おしゃべりしながら通って行きました。
『危なかったあ』まだどきどきしていました。
帰りはパーカーを着て、Tシャツを腰に巻いて帰りました。
家に着いて、自分の部屋に入ろうとした時ちょうど、弟が起きてきて、
「まだダイエットしてるの？」と眠そうな顔で言ってきました。
「あんたもする？」って言って部屋に入ろうとしたのですが、
私はTシャツにパンツ姿の弟の股間を見てしまいました。
あれがアサダチというもの？