おはようございます。
朝、起きると
昨日の夜、注入した
シーブリーズ入り精液が
染みだしてきていて、
下着がぐちょぐちょに
なっていました…
ご主人さまたちだけじゃなくて
昨日掲示板を見た
いろんな男性からの
「今日はオナニーの日だね」
ってメールを見ると、
それだけであそこが
疼くようでした。
ご主人さまから
「ゆいに買ってきてほしい
ものがあるんだけど。
タイガーバームっていう
薬をドラッグストアで
探してきて」
と言われました。
聞いたことがないので
どんなものかわからない、
って言ったんですけど
「なければ店員さんに
聞けばいいよ」
「人手が多くなると
コロナもあるから、
開店と同時に行きなさいね」
と言われました。
服装はノーブラに
ボーダーのシャツと
膝上15cmくらいの
ミニスカートです。
シャツの白い部分から
乳首が見えそうだし、
下はノーパンじゃないけど
ビー玉入りコンドームを
入れたままでの
ミニスカートなので
下半身も意識してしまい、
歩くのが恥ずかしかったです。
お店が9時に空くので
お店の前で待ちながら
「ターガーバウムって
どんなものですか?」
ってLINEをすると
「ゆいの好きな
フェイタスみたいな感じ」
あ…。
フェイタスのスティックは
これまでに何度か、
塗って気持ちよくなったり
しています…
「塗ってのお楽しみだよ」
9時になってお店が開いたので
それっぽいコーナーを
探したんですけど、
全然よくわからず…
たぶんオナニーのために
使うんだろうから、
店員さんに聞くのが
恥ずかしかったんですが…
でも、普通はオナニーに
使わないんだと思うし…
ドキドキしながら、
近くにいた女性の店員さんに
尋ねました。
店員さんも最初、
よくわからない感じで…
一緒に探してくれたんですけど、
それがすごい恥ずかしくて…。
「あ、ありました!
これですね」
見ると虎の絵が描いてある
小さい箱に入っていました。
虎…こわ…っ。
って思って女の子が買う
感じの薬じゃない~って
思いながらも…
「あ、たぶんそれだと
思います…」
そう言って会計をしてもらいました。
こんな怖そうな箱の
薬をどう使うのか
ちょっと心配でドキドキ
してしまいました。
お店から出て買えましたって
LINEをすると…
「じゃあそのまま近くに
公園があれば散歩がてら
行ってみようね」
と指示されました。
公園に着くと
「どう?人いる?」
って聞かれたので
「少ないけど…何人か
います」
と答えると
「そう。じゃあベンチに
座ってタイガーバームを
開封してその場で
クリに塗りなさい」
って命じられました。
「え…ベンチでですか…
見られちゃうかも…」
「見えないタイミングは
勝手に見計らいなさい」
「見られそうなくらいが
ゆいにはお似合いだよ」
「逆らうのは禁止」
ときびしく言われて…。
ドキドキしながら、
ベンチに座って
まわりを気にしながら
とりあえずタイガーバームを
袋から出してフタを
開けました…
あの子、何いじってるのかなって
思われるかもって思うと
それだけで緊張…。
指にすくったはいいものの、
この場で下着に手を入れて、
クリに塗るのは恥ずかしすぎて、
動けないまま、
しばらく周りを気にして
いました…
そして人がいなくなった
瞬間にさっと手を入れて、
クリにお薬を塗りました。
最初はとくに何も
感じなかったのが、
何秒か経つと…
ん…っ。
ジンジンした感覚が
クリを襲いました。
ハッカみたいな匂いも
すごくて…
昨日一日シーブリーズで
焦らされたおまんこに
タイガーバームがまた
染みこんでいく感じです。
「どう?」
「…あ、熱いです…」
「じゃあもっとべっとり
塗り込んでね、
もちろんその場で」
「そんな」
「やりなさい」
もう一度今度はさっきより
多めに指ですくって、
塗りつけました…
おまんこだけでなく、
ショーツにもついて
しまうので、
クリが布の生地にすれると
勃起してしまいます…
すごくおまんこが
熱くなってきました。
「じゃあその場で
ビー玉を思いっきり
引き抜いちゃいなさい」
「や、お、おトイレで…」
「ベンチでだよ」
「誰がトイレでやれって言った?」
「返事は?」
「…はい」
返事はしたものの、
この場でそこまでなんて…。
周りに気づかれないように、
誰も見てないタイミングで…。
ショーツのわきから
指を入れて、
おまんこから飛び出すように
出ているコンドームの
縛り口を持って、
素早く引き抜きました。
…っ!!
バレないようにって
速く引き抜いたから、
詰まってるビー玉が一気に
ゴリゴリと入り口を
通って出て行って、
あまりの刺激に
声が出そうでした。
栓を抜いたから、
中に入っていた
疑似精液とわたしの
愛液が混ざった
濃いおつゆがどろっと
ショーツに染みだすのが
わかりました。
ショーツの中で
タイガーバームとも
混ざってしまって、
余計にクリや割れ目が
痛いくらい疼きました。
「よしじゃあトイレに
行きなさい」
やっとオナニーが
させてもらえると思うと
恥ずかしいのに…
頭よりもおまんこが
キュンキュンして…
個室に入りカギを
かけると
「トイレの中蒸し暑いか?」
って聞かれたので
「今日、暑いから…
蒸してます」
「熱中症になるなよ?」
「はい」
「そのためにも
全裸になってしなさい」
「え…」
「本番の夜の部が
ゆいにとってとても
きつくなるように、
手加減せずにここでも
本格的にちゃんとイクんだ、
いいな」
服を脱いで…
靴下と靴だけになると、
こんな場所なのに、
昨日一日中、
ずっと焦らされてた
おまんこから
とろ~っとおつゆが
零れました…
シーブリーズと
ターガーバームで
熱くなってるおまんこに
指が…1本じゃ足りず、
3本同時に入れると
入れただけで、
キュン…って
じんわり大量の
おつゆが手のひらまで
零れます。
ご主人さまがするように
膣の上のほうを
こする感じで
何度か出し入れすると
すぐに
「ん…いく…ッ」
我慢する暇もないくらい、
急に膣内がきゅっと
狭くなって指を
締め付けて
「…!!」
イキました…
「一度イッたら2回目は
まだおあずけだよ、ゆい」
「今度はビー玉入り
コンドームの表面に
タイガーバームを
塗ってからまんこに
栓をしようね」
「また午後もさせるからな」
「はい…」
もっとしたい気持ちも
あったけど…
トイレの全裸も恥ずかしい
気持ちもあり、
服を着た後、
ビー玉でパンパンの
コンドームの表面に
ターガーバームを
塗りました。
これがイッたばかりの
敏感なあそこに入るなんて…
玉を押し入れるように、
少しずつ挿入していくと、
今度はクリと違って
中からタイガーバームの
刺激が襲ってきました。
「…はっ…んん…」
喘ぎそうになりながら、
掻き回したくなる
気持ちも耐えながら、
栓をしてまたショーツを
はきなおしました。
ショーツにもクリに
当たる部分にさっきの
ターガーバームが
残っているので、
中とクリと両方が
ジンジンしました…
午後の様子はまた
メールをくれた方に
夜、オナしながら
報告しますね。