1人でのえっちに飽きちゃったあたしはテレセにハマってる。
最近体験したSくんとの楽しかったテレセについて書いていくね。
話し始めからあたしがムズムズしてるって気付いたSくんはわざとらしく、「ずっとヤりたかったんでしょ」と聞く。あたしはその問いに少し照れながらも「うん」と肯定の言葉を伝える。ここで嘘をついたり誤魔化したりすれば、苛めてもらえないことを知っているからだ。すごくヤりたくて堪らないあたしにSくんは「乳首だけなら触って構わないよ」と言われ乳首を嬉しそうに触る。服の上からしかも小指だけに制限されていた胸はもの足りず、少しでも刺激を求めたくて胸を揉む手は激しさを増す。ようやく直接触ってもいいと許しが下りた頃には乳首は硬くなっていて、少し触れただけでもすぐイってしまいそうなぐらいの敏感ぶりだった。
その後触りたくて堪らなかったクリを触ってもいいと許可がおりた。まだ下着の上からで3分だけの許しだったが、たっぷりおあずけさせられていたクリは布の上からの刺激にも敏感に反応してあたしは溜まっていたものを吐き出すかの様に牝の鳴き声をあげた。
何分か後にクリを直接触ってもよいと許しが下りた。
しかし触る姿勢はいつもあたしが1人でする様とは異なり、リビングで立った状態で触るというものだった。触っていると牝のやらしい鳴き声が自然といつもより大きな声で出てしまい、自分でもこの滑稽な姿と合わせて恥ずかしくて止めたいような衝動に駆られてしまった。けれども止める事が出来なかったのは、今より自分自身が変態的に堕ちていくのをこの眼で見てみたいと思ったから、そして何より目の前の快楽に勝てなかったからだ。真昼間から自分が卑猥に濡らしたクリから時より水温が聞こえてくることにも興奮を覚えた。
その後、あたしは大きな声を出しながら果てた。