朝4時すぎ、まだ薄暗い中家をこっそり出ました。
ノーパンノーブラにパーカーとスウェットのズボンといういつもの服装。
まだ少し肌寒いけど、軽くランニングしてグラウンドに行きました。
所々に街灯のあるグラウンドを二周して、となりの公園まで歩きました。
心臓がどきどきして、少し汗ばんできていました。
朝早いので、まだ誰もいません。
公園のベンチに座り、周りを見回しても人の気配はありません。
ゆっくりズボンを下ろして、膝のあたりまで下ろすと、冷たい空気が
濡れたアソコに当たってぞくぞくしました。
パーカーのチャックをゆっくり下ろして、お腹のあたりまで下ろしました。
乳首も立っていて、ちょっと触れただけでも体中がぞくぞくしました。
すぐ近くにおトイレがあります。
男性と女性、真ん中に多目的トイレです。
いつもこのおトイレでオナニーをしています。
早く触りたい。いっぱい濡れたおまんこをずぼずぼしたい。
ズボンを脱いで手に持ち、ゆっくりおトイレに向かって歩きました。
まだ少し暗いですが、お外でこんなえっちな格好するなんて。
パーカーの裾を無意識に引っ張って、露わになったアソコを隠そうと
しましたが、丈が足りず、丸見えの状態です。
垂れたえっちなお汁が足について、冷たくて、鳥肌が立っていました。
女性トイレに入ってすぐの洗面台のとこで、パーカーのチャックも開けて
オナニーをしました。
くちゅくちゅ、えっちな音が、誰もいない静かなおトイレに響いて
「もし、誰か来たら?」と思うと、指が止まらなくなっていました。
目の前の鏡にパーカーからおっぱいを出して、下半身は裸の状態の
えっちな姿の私が映っていました。
恥ずかしい。でも、こんな私の体を「えっちな体」とか「エロい」とか
「抱きたい」とメールでたくさん言われて、もっと見られたい、って
思うようになっていました。でも、実際は、そんな勇気なんてないけど。
パーカーも脱いで真っ裸になりました。鏡に映るえっちな自分を見て、
もっとどきどきしたくなって、ゆっくり外に出ました。
周りを見てもまだ薄暗いので人の気配はありません。
手で胸とアソコを隠すように押さえて、ゆっくり男性トイレまで行きました。
そっと中を覗いてみました。誰もいません。静かです。私のどきどきが
聞こえるくらい。中に入って、個室に入りました。
どきどきします。真っ裸で男性トイレにいる自分が想像できなくて。
びっくりするくらいおまんこは濡れていました。
「誰か来たらどうしよう?」「えっちして許してもらう?」
男性が入ってきて、見つかってしまったことを考えると、ぞくぞくしてきて。
外がだんだん明るくなってきていました。
早くしないと、いつも散歩しているおじいさんが来るかも?
私は、個室を出て、男性用便器に手をついて、後ろから指を入れて
オナニーをしました。もう止められない。今までで一番興奮してて、
すぐに体がけいれんして、いっちゃいました。
その場にしゃがみこんで、どきどきはあはあしていましたが、
女性トイレに戻ることを考えたら、またぞくぞくしてきて。
もう、外は明るくなってきていました。
散歩する人がいても不思議ではありません。
どうしよう?
ゆっくり、外を確認して、女性トイレに戻りました。
トイレの裏側の道路をバイクが通って行きました。新聞屋かな。
洗面台のところで、パーカーを着たところで、トイレの前をいつもの
おじいさんが歩いて行きました。見られた?急いでズボンをはいて
ゆっくり外に出ました。おじいさんは公園の奥に向かって歩いていました。
こちらには気が付いていないみたいでした。
どきどきしたまま、家に帰りました。
ちょうど弟が起きていて台所でお水を飲んでいました。
私はどきどきしながら「おはよう」と言って部屋に戻ろうとしました。
「また無駄なダイエット?」と弟が聞いてきました。
「一緒にする?アンタも運動不足でしょ?」と言ってしまいました。
きっとめんどくさがりの弟は「行かない」と言うと思ったけど、
「どうしようかな」と言われました。
もし、弟と一緒に行って、私がおトイレでオナニーしているのがバレたら?
私を犯すのは弟かも、と思うと。