昨日書いた続きです。
シーブリーズを混ぜた
疑似精液をおまんこの奥に
注入したあと、
ビー玉入りコンドームで
栓をしたまま寝て…
朝、起きると栓をしていても
隙間から流れ出して
ショーツがぬるぬるに
なっていました…(///o///)
ご主人さまから
「まだ栓を抜くなよ」
とLINEがきて、
そのまま朝食を食べて…
「オナニーしたいか?」
と聞かれたので
恥ずかしいけど、
はいって答えましたが
「今日は雨で人も
ほとんどいないから
コロナも心配ないし、
外で気持ちよくなりなさい」
と別のご主人さまに
言われてお外へ行くことに。
「出かける前に
思い切りビー玉コンドームを
引き抜いた後、
また注入しなさい。
ただし注入するだけで
バイブでかき回すなよ」
って言われました。
おまんこから飛び出している
コンドームの口を
縛った部分をぐっと
引っ張ると、
割れ目を広げるように
入り口をこすりながら
ビー玉が引き抜かれて、
大きさの違う玉が
一個通るたびに
「っ!」
痺れるような感覚が
おまんこに走ります。
「ゆいの卵子が反応
するくらい子宮近くに
注入しなさいね」
「シーブリーズは
大量に混ぜておけよ」
中出し用のバイブを
ぬるぬるのおまんこに
当てて…挿入します。
「ん…ッ」
このまま突いたり
掻き回したいのを
こらえて、
根元までずぷずぷと
入れていきました。
「子宮口に届くくらいだぞ」
限界まで入れたところで、
注入しました。
「あ…んっ…!」
夜中ずっと疑似精液を
溜めていた膣内に
また新しい液が入って…
シーブリーズの刺激が
キュンキュン子宮に
響いてきました。
そしてまたビー玉を
挿入していって、
栓をしました。
こんなふうに、
普通の女の子には
させないようなことを
されていても
「可愛いよ」
「言いなりになろうね」
「ゆいを恥ずかしい目に
あわせて抜きたいから
がんばろうね」
って言われると、
きゅんとします。
傘をさして近所の
公園に行きました。
さすがに人は全然
いなかったですけど、
雨が強くて。
膣の中はシーブリーズで
疼きまくっています。
「誰もいなければ
男子便所でやってみる?」
って聞かれたけど
さすがに恥ずかしくて…
女子トイレにさせて
いただきました。
個室に入って
ビー玉をまた引き抜くように
言われて抜いてみると、
ふとももの内股に
流れ出してきました。
「じゃあトイレのカギは
開けてオナろうか」
「雨だから人もこないでしょ」
「え、でもそれは…」
「男子トイレでさせたいのを
女子トイレで勘弁してやったんだから
それくらいできるね」
「…はい…」
かちゃっとカギを
開ける音がトイレに
響くといましてることが
認識されるようで
恥ずかしくなります…
中の液があふれて
ぬるぬるのおまんこを
触ると、
くちゅくちゅする音も
トイレに響きます…
クリにもシーブリーズの
成分が染みてきて、
息も荒くなって…
「あ…イク…ッ…!」
きゅぅぅって膣が
締まってドロドロの、
精液じゃないわたしの
臭いおまんこのおつゆが、
じゅわっとにじみ
だしてきました…
「はー、、はー…」
ビクンビクンふるえる
お股を足で締めながら
つま先もピーンと
張りつめてきて
指を三本入れて折り曲げて
指の腹のところで
わたしが苦手な
前のほうの膣の壁を
擦り上げると
「ふぁ…ん…っ!」
ゾクゾクしました。
「いま誰か入ってきたら
ゆいの可愛い姿を
女の子にみてもらえるかな?」
「それともオバサンでもきて、
変態だと思われるかな?」
「ほら、強くかきまわしなさい」
と言われて
「あ…やぁ、またイク…」
膝ががくがく震えて
イキました…
「今日はこれで終わりじゃないよ」
「昼食食べたらまた
やってもらうから」
って言われてます…(* v v)。