女の子のオナニー報告

仕事が終わって、更衣室で着替えている時、私以外に誰もいなかったので
全部脱いで真っ裸になりました。誰か入ってきたらどうしよう？
変態だと思われちゃうかな。ゆっくり汗をハンドタオルで拭いて、私服に着替えました。
今日は薄いブラウスにカーディガンだったので車に乗るまで、誰かに
ノーブラなのがバレないかどきどきしました。
いつものツ○ヤの屋上駐車場でオナニーして帰ろうと思っていたのですが
今日は暖かいし、カーディガンを脱いで運転しているうちに、もっと
どきどきしたくなっちゃったので、公園の駐車場に車を止めました。
目の前におトイレがあります。他に車も止まっていません。
人通りもほとんどありません。
シートを倒して、ブラウスのボタンをはずしました。
恥ずかしいくらい乳首が立っていました。すれ違った車の人に気付かれたかな。
そう思うとどきどきしてきて、触ったおっぱいから鼓動が伝わりました。
スカートをまくって、足を開くと、内腿に糸引いていました。
少し離れた道を車が通る音が聞こえます。
まだ明るい車内でこんな恥ずかしい格好で触っている私はインラン？
えっちなことばかり考えてしまう私はヘンなのかな。
手が止まらない。乳首を摘まみ、こりこりしながら、くりの皮にメンソールの
リップを塗りました。すうすうして、じんじんして、えっちなお汁がとろとろ
出てきます。がまんできない。おちんちん欲しい。
少し外が暗くなり始めたので、この状態のままトイレに行きました。
ブラウスの前を合わせただけでボタンはしていません。
すぐ目の前なのに、たったこれだけの距離でどきどきしました。
個室の中に入ってブラウスを脱ぎました。少し肌寒いけど、それも刺激になって
体中がぞくぞくしました。スカートも脱いでドアに掛けました。
こんなまだ少し明るい時間にトイレで真っ裸になって。
くりに冷たい空気が当たってすうすうして、くりが皮からぷっくりはみ出ていました。
壁に手をついてお尻の方から指を入れました。後ろから犯されるように。
ダメ、恥ずかしい。でもおちんちん入れて欲しい。
ぴちゃぴちゃ、えっちな音がします。
おっぱいを揉みくちゃにしながら、激しく指をかき回してしまいました。
体がびくんびくんして、いっちゃってからも、しばらく動けなくて
茫然としていたら、駐車場に車が入ってくる音がして、慌てて服を着て車に戻りました。
タクシーが止まっていて、運転手さんはトイレの横の自動販売機でコーヒーを
買っていました。一瞬、目が合ったけど急いで車に乗ると帰宅しました。
家に帰った時、弟が「何か匂う？」と聞いてきたけど、私のえっちな匂いに
気付かれたかな。