外に出たら花粉のせいか目が痒くなってしまったので、ベランダオナニーは断念。でも露出オナニーしたい……ので、下着を付けずに、乳首にはニプルクリップを止めて、ブラウスと膝丈のフレアスカートを羽織って、極太ディルドとバスタオル1枚を、普段遣いの鞄に入れて、マンションの部屋を出ました。エレベーターでマンションの最上階へ行き、内階段の扉を開けて、屋上のドアの所へ。朝オナニーの後は、シャワーを浴びて、ビデも使って中の愛液も流しました。なので、露出オナニーへの期待と、乳首をぎゅうぎゅう締め付けるクリップで、既に潤んではいますが、亀頭を受け入れるには程遠い感じです。わざとローションも持って来ませんでした。こっそり上がって来た人が居たら、丸見えになるようにスカートをウエストまで捲り、階段に片膝をついてお尻を突き出しました。そしとブラウスのボタンも、胸が露わになるように外しました。左胸を左手で揉みながら、右手で指に愛液を絡ませてクリを弄りはじめました。乳首をクリップで挟まれていると、その刺激で頭の芯の犯されているスイッチが入ってしまって、すぐにおっぱいだけでもイッてしまうのに、クリも弄りながらでは、すぐに全身を震わせながらイッて、みるみるうちに愛液が垂れてきました。脚がガクガクして姿勢が辛くなって来たので、階段にバスタオルを敷いて、浅く腰掛けました。そしてまた下の踊り場側に向けてM字で見せつけながら、ニプルクリップの鎖を引いて、両方の乳首が伸びきった所で、軽く引いて、クックックッと動かす度に悲鳴を上げそうになる痛みが走りました。それが10回もしない内に、突然激しい快感になって、その時点では触ってもいないオマンコからピュピュッとお潮を噴いてイッてしまいました。ハッハッと低く息をついて、手を放してもニプルクリップに摘ままれる刺激で出そうになる喘ぎ声を堪えながら、更に両胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだくと、更に身体を震わせて、激しくイキました。ダラダラとはしたなく愛液を垂れ流すオマンコは、オチンチンが欲しいと強請るようにパクパクとヒクついていました。蕩けた頭のまま、夜にする時よりも乱暴に極太ディルドをグリグリ擦り付け、亀頭を押し込むと、その後は中が解れるのを待たずに、ガンガンと激しく突き上げました。悲鳴や喘ぎ声を上げそうになるのを堪えながら、極太ディルドに乱暴に犯されながらも、はしたないオマンコは、どんどん気持ち良くなってしまって、ジュブッ、ジュバッと酷い音をたてて愛液を垂れ流し続けていました。ポルチオを突き上げ始めると、理性が働かなくなってきて、荒い呼吸と、時折漏らしてしまう「あぁっ……」という喘ぎが堪えきれなくなり、「やぁん……」っと声をあげながらビクビクイッてしまいました。そのまま亀頭をグリグリとポルチオに擦り付け続けたので、イキっ放しになってしまいました。荒い呼吸と、ビクビクと痙攣を繰り返しながら、数分ほどこんな場所でイキ狂っている背徳感で、絶頂し続けて居た時に。突然、内階段の重い鉄扉が『ガタン』と、かなり下の方の階で開く音と、続いて『トントトトトトトト……』駆け下りる軽快な足音。「待って、危ないから」と呼び止めようとする男性の声と、「やーだ」と応えて笑う子供の声と、2人の足音が重なりました。その時点でも続いていた絶頂感に加えて、他人が通る場所で、自宅でするにしても激しめだと自覚している自慰に耽っている自分というシチュエーションで、更に背徳感と、思わずグリグリポルチオに押し付けたディルドで「はぁぁん……」と鼻に掛かった声が出てしまいました。しかし、2人は不審に思った様子もなく、気付かずにまた重い鉄扉の音を立てて内階段から出て行きました。そのまま手が激しくピストンをはじめて止まらなくなり、小さいながらも喘ぎ声が止まらなくなり「やぁぁぁんっ……」と声をあげながらグッタリと果ててしまいました。ビクビクする身体を無理矢理動かして、上半身は階段に預けながら、お尻を突き出して、無茶苦茶に犯されているように、ジュブジュブと音をたてて犯され続けました。手に力が入らなくなり、ディルドを取り落としてしまうまで……そのまましばらく中の刺激が足りなくなって切ないので、「もっと犯して……れいの淫乱マンコ犯してください……」と言いながら、お尻を突き出して、オマンコをヒクヒクさせていました。しばらくして、動けるようになってから、ディルドとバスタオルを回収して、鞄に入れて、ニプルクリップはそのままで乱れた服を直してマスクを付けました。階段を1階分降りて、エレベーターで1階まで降りて、その
...省略されました。