会社へ出勤しなければならない日数が大幅に減って、インドアの私はますます外に出なくなりました。
そして身体が疼いて毎日のように、かなり激しめのオナニーを長時間してしまいます。
最近の日課は……
夜寝る前に、ニプルクリップで乳首ぎゅうぎゅうキツく摘ままれながら、電マでクリを虐めて、オマンコにもグリグリ押し付けて、何度もビクビクとイッて、お汁がお尻まで流れるまでイキまくります。
その頃には乳首が充血して、起っているのに摘ままれているので、痛みが走ります。
電マの気持ちいい刺激を止めて、乳房を無理矢理揉みしだかれているように爪を立てて指を食い込ませ、鷲掴みで揉みます。
痛いのに徐々に気持ち良く切なくなってきて、子宮がきゅうきゅうと痙攣し始めて、おちんちん中に欲しいって主張し始めて、
「あっ……おちんちん欲しい、おちんちんオマンコにください」
と声にも出ちゃうのに、敢えてそこは触れずに、おっぱいの刺激だけで堪えられずに、全身ビクビクさせながら、頭真っ白になってイクまで中は焦らします。
イッて朦朧とした意識の中で、大きく脚を開いて、愛液は垂れて居るけれど解していないオマンコに、直径4.2cmの極太ディルドをグリグリと沈めます。
さすがにこのサイズは解さないと毎回痛くて啜り泣いてしまうのですが、レイプ願望の強い私には、それすらも感じてしまう要素になります。
亀頭を呑み込むまでにも、グリグリ押し付けて、痛みを堪えるのですが、そこまで入ると、入り口を激しくズボスボと音をさせて犯されます。
それでまたイッてしまうのです。
イクと力が抜けるのか、ぼーっとしながらディルドを差し込むと少し奥に進みますが、途中で3~4回引っかかってしまうので、その都度激しいピストンでイッては奥へ進んで行きます。
そしてポルチオに亀頭がトンっと当たるところまで来ると、それだけで背中を仰け反らせて激しくイッてしまいます。
その後は激しいピストンを敢えてせずに、入り口からゆっくり亀頭部分を使ってグリグリとマッサージしていきます。
但し、イキそうになったら抜いて、落ち着くまでお預けを繰り返して、ポルチオにはあたらないギリギリまで。
この辺りでニプルクリップを外すと、最後まで、ずっと乳首がジンジンしたままで、
その辺りでオマンコがトロトロになって、喘ぎ声止まらなくなり、口から思わず
「イカせてください……おねがい……」
とおねだりしてしまうのに、ディルドは敢えて抜いて、電マでクリと外陰部責めで、3~4回イッて、中がきゅんきゅんしてオチンチンのことしか考えられないようになります。
そこで、一気に極太ディルドで容赦ないピストンを始めます。
イッても覚醒する度にまた容赦なくピストンを繰り返し、オマンコがドロッドロになるまで、犯されてそのまま意識が完全に飛ぶまで犯し尽くされて、眠ってしまいます。
こうして朝目覚めると、陵辱されて捨て置かれたような姿で興奮してしまう変態です。
今度は陵辱された後を、優しく抱いてくれるように、指先で乳首を転がしたり、やわやわと乳房を揉みます。
昨夜の性感の名残で、そんな優しい愛撫も子宮に響いて、すぐにオチンチンが欲しくなります。
昨夜激しく陵辱されながらも、中がドロドロなので、朝の時点ではまだ中は柔らかく、極太ディルドを難なく奥まで受け入れてしまいます。
今度は優しくゆっくり抽送をして、いっぱいポルチオにキスするようにトントンして、その度に痺れるような快感が身体を駆け巡ります。
そのまま床にディルドの吸盤をつけて立て、今度はポルチオに亀頭をグリグリ押し付けはじめると、そのままイキっ放しになってしまいます。
お潮を吹きながら、ゆっくりポルチオを責められて、いっぱい舌を絡めながらキスをした幸せな休日の朝の優しいセックスを思い出しながら、やはり飛んでしまうまで続けます。
蕩けてふにゃふにゃになった私に少し激しいピストンをして、喘がせて、奥でビクビクと果てる瞬間を思い浮かべて。
小一時間、極太ディルドに跨がったまま、余韻に浸ります。
そこから一気に切り替えて、ベッドの汚れたシーツを外して、お潮で濡れた床を拭き取ります。
お掃除用のシートで拭き直して、シーツなどを洗濯機に放り込んでから、シャワーを浴びて、着替えて気持ちを切り替える……
そうしないと、際限なくオナニーしてしまって、そのまま1日潰れてしまうくらいに性欲が強くて快楽に弱いんです。
本当にインドア自堕落状態で、3日で身体が辛くなりました。
日課としては、夜と朝の濃厚オナニーだけで、昼間のオナニーはしなくなりました。
でもちょっと露出したい……
今日は昼間にベランダでディルドオナニーしちゃおうかな……