お休みの日の日課は、ダイエットのためのジョギングを朝と夜に。
寒くなる前もしていましたけど、最近までまったくしていませんでした。
やっと暖かくなったので、母にジョギングしてくる、と言って家を出ます。
実家なので、そうしないと、暗い明け方とか、夕方、暗くなってから出掛けるとき、
家族が怪しみます。
本当は誰も気にしてないのかもしれませんけど、なんとなく。
厚手のパーカーにスウェットのズボンで出掛けますが、下着は着けていません。いつも。
近所のグラウンドまでゆっくり走ると10分くらいです。グラウンドを二周して、
隣りの公園のトイレに行くのが日課です。
近所のおじいさんがいつも歩いていて、すれ違うときにあいさつすることもあります。
ゆっくり走っても、おっぱいが揺れて乳首がこすれて、どきどきしてきて、
体が熱くなります。
今朝も、軽く走っただけで汗が出て、ベンチに座ってパーカーのチャックを下げて
汗を拭いていたら、おじいさんが「おはよう」って前を歩いて行きました。
見られちゃったかな?どきどきしながら公園まで、少しチャックを下ろしたまま行きました。
トイレの個室に入り、パーカーのチャックを開けると、恥ずかしいくらい乳首が
立っています。汗で少し濡れた体を触っただけで声が出てしまいます。
ズボンを下ろすと、勃起して皮から顔を出したくりを触ります。
ダメだけ声が出ちゃう。
持ってきたメンソールのリップをくりの皮に少し塗ってみました。
外の冷たい空気に触れて、思わず声が出てしまいました。
こんなはしたない姿、誰かに見られたら?
自分でくりの皮を剥き、足を開いておマンコを広げたような格好。
触っていないのに、くりがじんじんして、えっちな汁がおマンコから
垂れてきています。やだ、恥ずかしいよ。
今日はいつもよりえっちな気分だったので、トイレで全部脱いでみました。
個室のドアを開けて、一歩、一歩、外に。
洗面台のところまで行くと外から見えるかも。
まだ外は薄暗いですが、さっきのおじいさんが近くにいるかも。
洗面台に手をついて、足を開いて、お尻の方から指をおまんこに。
後ろからされると興奮しちゃう。顔の見えない相手に一方的に挿入され、
でも、鏡に映った男性の顔はいやらしくニヤニヤして。
私の恥ずかしい姿を見ながら固いおちんちんをおまんこの奥に。
指が止まらない。くちゅくちゅぴちゃぴちゃ音を出しておまんこをかき回す。
ダメ、イっちゃう。声が少し濡れてしまいました。体がけいれんして、
立っていられない。その場にしゃがみ込んで、我に返ったとき、自分の恥ずかしい姿に
震えてきました。公園のトイレで裸でしゃがみ込んで。
急いで個室に戻ってパーカーを着ました。
外は明るくなってきていました。グラウンドを歩く人も増えていました。
私は胸を隠すように前を押さえて家に帰りました。
ちょうど弟が起きてきて「またジョギング?」って聞かれたけど、
そのまま自分の部屋に戻ると、真っ裸になって布団に潜り込みました。