昨日も先週と同じように
寝る前にシーブリーズを混ぜた
ザーメンローションを
膣内に注入してから
ビー玉コンドームで
栓をして寝ました…
排卵日でいつも以上に
性欲がムラムラしているせいか
ドキドキしてあまり眠れず、
起きたときは隙間から
流れ出したローションと
わたしのおつゆで
ショーツがぐっちょり
湿っていました。
ノーパン、ノーブラで
公園に行くと
ご主人さまから
「トイレでしたいか？」
ってLINEがきて…
先週のことを思い出して
恥ずかしかったけど
「したいです」
って答えましたが…
「今日はトイレじゃなくて
公園内のどこか外で
やってもらおうか」
って言われて…。
人は少なかったけど
でも何人かは散歩や
走ったりとかしていて、
「見えちゃうから
トイレがいいです」
ってお願いはしたんですが
「ダメだ」
「木の陰でもなんでも
必ず外でするように」
と言われました。
森みたいなっている
あまり見えないところに行き、
「ここなら見えないかも…
でも誰か来たら見えちゃう」
って言いましたが
「しっかり下着を
膝までおろしなさいね」
と言われて…真っ赤に
なりながら、
周りを気にしながら
おろしました…
「じゃあビー玉引き抜いて」
「痛いくらい一気にやれよ」
ぐっと力を入れると
グリグリと穴の入り口を
こすりながら糸を引いた
ビー玉入りコンドームが
引き出されて
「…っ！」
内股になりながら
耐えました。
排卵日のせいかいつもより
粘りのあるドロっとした
おつゆも零れ落ちて
きました。
「追加でザーメン注入して」
「じゃあ今度はとびっこで
栓をしてあげなさいね」
さすがに外まで射精バイブは
持ってきていないので、
化粧水ボトルに入ってる
液を直接押し出して、
とびっこでねじ込むように
栓をしてショーツをあげて
固定しました。
その間も誰かに
見られたらと思うと…
「オンにしてゆっくり
公園を歩きなさい」
スイッチを入れると
シーブリーズが
染みてるおまんこに
振動が走って、
すぐにイキそうになり…
3分くらいでおまんこが
びくんびくん痙攣して
立ち止まって内股で
イキました。
しばらく歩きながら
もう一回またイって
しまうと
「じゃあゆいの大好きな
便所でしていいよ」
「自分のマンコに
とどめをさしてあげなさいね」
と言われました。
まんこにとどめをさす、
っていう表現が
恥ずかしくてきゅんと
してしまいました。
トイレに入って、
とびっこが入っている
お股を手のひらで
マッサージするみたいに
ぐりぐり押し付けるように
しながら、
「ん…っ」
って声をこらえつつ、
乳首にもシーブリーズを
塗り込んで…
思いっきりイキました。
「まだ終わりじゃないからね」
「夜もやってもらうから」
「夜のほうが本番だよ。
夜は排卵日マンコに
バイブで大量射精だからね」
と言われてるので…。
朝からの公園オナニーで
おまんこが痛いくらいだけど、
また今夜もオナりますね。
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