おはおはです♪
今日で仕事納めの方は多いかと思いますが、私も今日で今年のお仕事は終わりです。
今年は色々とエッチな事を試した年でした。来年ももっと沢山エッチで気持ちが良い事をしたいです。
出勤最終日は、何かしたいなぁって思ってしまい・・・。
普段は1500円以上するパンティを穿いてますが、以前500円で買ったやつは数回穿いたら端が少し解れ始めてしまいました。
そのパンツを穿いて昨日夜、寝る前にベッドでオナニーして濡らし、今日起きてまたオナニーして再度濡らしました。
その時点で凄い匂いが・・・。
そして、いつもより早めに家を出てバスに乗りました。
お客さんが1人前側の席に座っていたので、私のいつもの定位置の最交尾の隅っこに座り、スカートの中に手を入れてタイツを脱ぎ、パンツ越しに指で弄り始めました。
既に湿り気を帯びてたパンツが濡れ始めました。
指に纏わりつく愛液の匂いを嗅いだら、かなり濃い雌の香りが・・・。
男性の方がこの匂いを嗅いだら発情しちゃうかな?
そのまま自分の指を舐めました。
またパンツ越しにオマンコを弄り続け、沢山濡らしてました。
すると、最初に乗ってたお客さんが途中で降りて、バスの中は私と運転手さんだけになりました。
その時点でオマンコがキュンとしちゃいました。
見せ付ける様な公開オナニーが解禁された瞬間でした(公然わいせつですが)
この瞬間がたまらなく興奮して好き♪
私はバス内の中央通路の位置に移動しました。
監視カメラと、運転手さんがルームミラーで見える位置・・。
これから雌猫の公開オナニーを見せ付け・・。
心臓の音が聞こえる位ドキドキしでしたね。
コートのボタンは既に外してあり、最初は服の上からおっぱいを揉んでいました。
服とブラの上から乳首に触れると、それだけで体がビクッとしちゃいましたね。
乳首が・・硬く勃起してる・・。
しばらくおっぱいを揉んで、片手を下半身まで下ろしました。
股を大きく広げ、そして・・・スカートを捲り上げます。
思いっきり捲り上げ、股も開いてるのでモロパンでしたね。
そのまま指でパンツ越しに割れ目をなぞる様に・・。
体に電気が走ったかの様な感覚。
凄く興奮してる・・。
あまりにも興奮し過ぎてたせいか、指が少し震えていました。
クロッチ部分が愛液でビショビショになっててオマンコに張り付いていましたね。
気持ち良い・・なんでこんなにも気持ちが良いのでしょう・・。
気付くと腰が勝手に前後に動いていました。
今度はパンツの中に手を入れて、雌穴から愛液を指に付けてクリを直接弄りました。
クリも勃起してる・・。
気持ち良過ぎ・・・。
だんだんと絶頂に向かって行きました。
もぉ・・ダメ・・イクッ!
そしてそのまま絶頂しちゃいました。
海老反りになり、股を開いたまま痙攣してました。
もう一回・・。
今度はクリから雌穴へと指を移動させて中に挿入しました。
ニュルッて直ぐに指を受け入れる雌穴。
中は案の定ヌルヌルでアツアツ。
指をオチンポと間違えて締め付けて来ました。
中指を奥まで挿れてポルチオを刺激。
腰を突き出し、指を出し入れしでした。
おっぱいを揉んでた手がブラウスのボタンを外し始めました。
真ん中まで外し、ブラから片方のおっぱいを捻り出しました。
先端の乳首がビンビンでした。
指で乳首を挟む感じに転がし、摘み上げました。
たまらなく気持ち良過ぎて・・気が付けば喘ぎ声が漏れていました。
そして、2度目の絶頂が近付いた時・・。
すると、間もなく停車致しますってバスのアナウンスが・・。
アレ?停車するのにこんなアナウンスあったっけ?
でも、もう直ぐ絶頂するので弄り続けました。
アンッ・・イクッ・・イクッ!!!
そして、乳首を摘みながら同時にポルチオを刺激して2度目の絶頂。
痙攣後、力が抜けてダランとしてたらまたアナウンスがかかり・・。
お客様が乗車します。
・・・普段こんなアナウンス絶対無い・・・。
そう思ってたら、バスが徐々に減速し始めたので、急いで衣服を整えて隅っこの席に移動。
多分・・さっきのアナウンスは私個人に向けたものだったんだと思います。
お客さん乗るから絶頂したら早く衣服を整えなさいって事だったんだと・・。
運転手さんの優しさかな?
バスが停車してお客さんが乗り込んで来ました。
私はその後も隅っこでオマンコを弄ってパンツを更に濡らしていました。
バスが駅に近付いてきたら、パンツを脱いで、脱いだパンツで濡れたオマンコを拭きました。
パンツを小さくたたみ、座席に置きました。
駅に到着して、ロータリーのバス停に到着。
他のお客さんが降りるのを確認してから席を立ちました。
運転手さんの横を通る時に、凄い笑顔でご利用ありがとうございましたって言われました。
私は恥ずかしさで俯きつつ、先程のお礼を兼ねて会釈して・・・。
一瞬立ち止まり・・。
お土産置いておきました。
って、一言言って足早で降りました。
運転手さんからエッ?って声が聞こえてましたが、そのまま降りました。
降りた後、駅の階段近くでバスを眺めていたら・・。
運転手さんがバスの後方へ行くのが見えました。
パンツを置いた席辺りでしばらく立ち止まっているのを外から見てました。
・・・あっ、今ポケットに何かしまった・・。
多分私のパンツかな(笑)
それを見届けて駅に入りました。
グチョグチョに濡れたパンツ・・あげちゃった♪
あの運転手のおじさん・・私のパンツの匂い嗅いでオナニーしてくれるかな?
そう思いつつ駅のトイレで替えのパンツとタイツを穿きました。
少し遅いクリスマスプレゼント。