おはおはです♪
昨日の夜にお風呂に入って、体を洗って湯船に浸かって体が温まった頃・・・。
一緒に持って来たディルドを湯船の縁に貼り付けました。
吸盤付きなので、結構強く張り付いてました。
ディルドをよく見ると、結構リアルな作りでした。
見つめていたら、湯船から身を乗り出して、舌を出して舐め始める私。
タマタマからペロペロして、そのまま竿の部分も舐めて・・・。
女子はこうやってフェラのお勉強をし・・・嘘です(笑)
そもそも、フェラは中学3年の時に彼氏にシてました。
そして、亀さんを舌先でレロレロと舐めました。
男性って、亀さん舐めると気持ち良さそうな顔をしたり、声が出たりしますよね。
そんなに気持ち良いんだ・・。
私もクリを舐められると声が出ちゃいますけど。
そして、更に身を乗り出して、お口を開けてディルドオチンポを丸呑みしました。
奥まで咥え込み過ぎて咽せてしまいました。
お口の中に唾液を含ませながら、ゆっくりとピストン。
ブチュ・・ジュポッ・・グチュ・・。
こんな感じでお風呂場にいやらしい音が反響してました。
おしゃぶりしつつ、指で自分のクリを弄ってました。
そして、指を雌穴に挿入して出し入れ。
下半身は湯船に浸かっていましたが、出し入れしてたらヌルヌルして来ました。
オチンポをおしゃぶりしてる時って凄く幸せな気持ちになり、凄く興奮しちゃいますね♪
その後、一旦肩まで湯船に浸かって再度温まります。
そして・・・。
私は湯船から立ち上がり、縁に跨ります。
片足は湯船に浸かったまま。
縁から生えてる様に見えるディルドオチンポを手に持って狙いを定めます。
この時、凄く興奮してて息遣いが荒くなってました。
腰を落として、亀さんの先端がオマンコに当たりました。
力を抜いて腰を落とします。
亀さんが、雌穴の入り口を押し広げる感覚。
そのまま更に腰を落として竿の部分も飲み込んで行くオマンコ。
膣内に凄い圧迫感。
今、私のオマンコがオチンポ食べてるって思うと、どうしようもない興奮を覚えました。
根元まで丸呑みすると、膣内の圧迫感に咥え、奥を押されてる感覚。
子宮と言うか、内臓全体が押されてる感覚。
そして、ゆっくりと上下にピストンを始めました。
縁に跨ってるせいか、引き抜いて押し込んだ時に、いつもより深く挿入されてる感覚。
ピストンしてると、おっぱいが上下にタプタプ動いてました。
その後、おっぱいを揉みつつ乳首を弄ってピストンをしました。
喘ぎ声が、更に大きくなりました。
しかし、だんだんと足が痺れてきました。
おっぱいから手を離して、湯船の縁を両手で持ったら少し楽になり、更にピストンを早めました。
出し入れしてる部分から凄くエッチな音が響いてました。
アンッ!・・アンッ!・・イクッ!イクゥゥ!!!
深く押し込んだタイミングで絶頂。
跨った状態で痙攣してました。
でも、足が痺れて限界・・それに、絶頂して転びそうになったので、一旦ディルドを引き抜いて、縁からディルドを剥がしました。
愛液塗れのディルドを、今度は湯船の底に貼り付け、私も湯船に入りました。
オマンコの目の前からオチンポが生えた!?
・・・・何やってるのよ私(笑)
腰を浮かせて、膝立ちになってオチンポを咥えました。
縁より深くは挿入出来ませんでしたが、十分気持ち良くて・・浮力のお陰で体も足も負担がありません。
そのままピストンを開始。
すると、湯船からお湯がバシャバシャと溢れ始めました。
それに合わせて、おっぱいもタプタプ動いてました。
湯船の中で対面座位してる感覚。
どんどんピストンが激しくなり、湯船から更にお湯が溢れてました。
引き抜く時に体勢が崩れてディルドが抜けてしまい、その瞬間・・・何かが出ちゃってる感覚。
・・・湯船の中で潮吹きしちゃった・・。
またディルドに跨り挿入してピストン。
湯船のお湯が、最初はおっぱいが隠れる程々あったのに、気付いたらだいぶ減っていました。
でも、もうそんな事はどうでもよくて、快楽を味わうのに夢中になって腰を振ってました。
イクッ!・・またイッちゃう!
そして、また絶頂。
体がピンと伸びてまたディルドが抜けちゃいました。
痙攣しながら、また潮吹きしてる感覚がありました。
少し休憩して、今度は湯船の横の壁にディルドを貼り付けました。
湯船から立ち上がり、壁に張り付いてるディルドに立ちバックの体勢で挿入。
両手で縁を抑えて、今度は腰を前後に振りました。
バック・・気持ち良い♪
こんな姿・・・誰かに見られたら恥ずかし過ぎる・・。
腰を振りながら快楽を貪りました。
喘ぎ声がお風呂場に響き、出し入れしてる部分からも凄いエッチな音が聞こえていました。
だんだんと絶頂へと向かって行きましたが、良いところでまたディルドが抜けてしまい、そのまま潮吹き。
湯船にジョボジョボと潮が・・・。
ヤァ・・・オチンポ抜いちゃイヤダァ・・・。
そんな事を言いながらまた挿入して腰を前後に振っていました。
イクッ!イクッ!
凄いの来ちゃう!良い・・気持ち良い・・イクゥゥゥ!!!
体をガクガクさせながら絶頂。
その後の痙攣が凄くて湯船の中に落ちる感じになってしまいました。
壁から生えてるオチンポを見たら、白濁の本気汁が付いてました。
そのままディルドをおしゃぶり。
おしゃぶりして、壁からディルドを外して湯船の中に入れて、今度はディルドを手で持ったままオマンコに挿入。
止まらにゃい・・気持ち良いのが止まらにゃい・・。
手で持って出し入れしながら、腰も動いてました。
オチンポ!オチンポ良い!オチンポ素敵!
頭の中も大好きなオチンポでいっぱい。
湯船に浸かってるので、頭に血が昇り熱く感じでいましたが、発情してるので意識朦朧としながらも快楽を貪る雌猫。
イクッ!って言葉も出ずに、アー!ンンーー!って感じの声を漏らしながら絶頂・・・。
潮吹きもしてるので、喉が乾いてました。
さいごにぃ・・もう一回だけぇ・・
ディルドを激しく動かして絶頂しました。
お風呂を出る頃にはフラフラでした。
でも、凄く満足してて幸せでした♪