おはおはです♪
今日は雨ですね・・。
濡れるし寒いし・・・。
アッ、私のパンツは雨で無くても濡れてま・・・それは言わないで下さいね。
前回のバス内で初めてあんなに激しいオナニーをしてから、毎日最交尾の席で股を開いて弄ってしまってます。
顔は上げて、気持ち良くなってる顔を晒しながら・・・。
他にお客さんが沢山いるならしませんけどね。
以前からバス内でもたまにオナニーしてはいましたが、こっそり触って興奮させてその後電車に乗ってオナニーするのが日課でしたが、バス内の方が激しくなっちゃってます。
駅に到着して降りる時に、いつも同じ運転手さんが私の顔をジッと見てきます。他のお客さんには見向きもしないのに・・・。
やっぱり、ルームミラーで見られてるのかな？
あの女性、また気持ち良さそうな顔をして・・自慰行為してるのバレてるの気付いてないのか？って思われてたりするのかな？
そして、今日も懲りずにバス内でオナニーしてきました。
タオルを下に敷いて、パンツ越しに触ったら・・いつもより濡れてました。
既に発情しちゃってる感じでした。
今日は恋人のオマンコをクンニしてる妄想と、男性にバス内でオナニーしてるのがバレて襲われてる妄想を・・・。
指を直接雌穴に挿入して出し入れしてたら、クチュクチュッて音が凄かったです。
そのまま顔を上げて前を向きながら気持ち良くなってる顔を晒してました。
ルームミラーを見てみたのですが、よく見えませんでした。
指を出し入れしてると、快楽が全身に満たされて痙攣が始まりました。
イキ・・そう。
小声で自然とこんな言葉が漏れてしまい、そのままお口が半開きになってる事に気が付きました。目を細めて息が荒くなってました。
イッ・・・。
そして指を雌穴に挿入したまま絶頂。
挿入してる指に膣壁の圧が強めにかかり締め付けてきました。
痙攣しながら力が抜けて、眼の焦点が合わなくなってました。
全身に甘美な快楽の余韻が回ってて、しばらくそのままでした。
指を引き抜くと、トロトロになってる愛液とホイップされて気泡が指に付いてました。
それを見てたら・・舌を出して愛液を舐め取ってました。
自分の愛液を舐めると、独特な味と舌に若干絡み付く感覚がありました。
・・・自分の愛液舐めて更に興奮しちゃいました。
そして、指を舐め終わってから、舐めてるところも運転手さんに見られてるのかな？なんて思ってしまいました。
そのまま、興奮が冷めない内にまた指を雌穴に挿入しました。
絶頂後の敏感な状態だったせいか挿入した瞬間、体がビクッと跳ねてンンッ！って声が漏れてしまいました。
最初の絶頂までは恋人とのレズセックスを妄想してたので、今度は男性に見つかって犯される妄想しながらオナニーし始めました。
もちろん、その男性は運転手さんです。
お客さん、いけませんねー車内でそんな行為をされては・・私がお手伝いしてあげますよ。
そう言ってオチンポを取り出してイマラチされてる私を妄想してました。
いつもここでオナニーしてるのバレてるんだよ！この発情した雌豚が！
そう言って喉の奥までオチンポで犯されてる私。
そして、喉の奥にザーメンを注がれる私。
今度はこっちの穴を気持ち良くしてやるよ。
そう言って私の太股を持ち上げて、シートに座ってる私に覆いかぶさってくる運転手のおじさん。
オマンコにオチンポをねじ込まれ、無理矢理ピストンされてます。
ピストンしながら服を捲り上げられ、ブラを無理矢理上にズラされておっぱいが丸出しに。
スケベな胸だな！この胸を何人の男に揉まれたんだ？マンコに何本のチンコを咥え込んだんだ？
そっ、そんにゃこと・・アンッ！
中に出してやるよ！
ヤァ！中には出さないで！
あぁ？何言ってるんだ！欲しかったんだろ？お前のマンコはザーメン欲しがってるだろ！嘘をつくな！この雌豚が！
そして、無理矢理中出しされる私。
そんな妄想をしてたら、さっきよりも愛液の量が増えてました。
更にグチュ！ブチュ！って指を出し入れする度にいやらしい音が大きく響いてました。
イクッ！
思わず声が漏れてしまいました。
他のお客さんは前側の席に座ってたので聞こえはしなかったとは思いますが、運転手さんにはイキ顔がバレちゃったかな？
痙攣して、全身をガクガクさせてる私。
下を見たらタオルに愛液がベットリ付いてて、雌穴付近には白く濁った本気汁が出てました。
そして私の雌の匂いが充満してました。
服装を整え終えた頃、凄い尿意が来ました。
・・・オシッコしたい。
後10分もしない内に駅に着くところでしたが、既に私の膀胱はパンパンでした。
足早でバスを降りようした時に、やっぱり運転手さんが私をジッと見てきました。
私はそれどころじゃなく、駅の階段前にある公衆トイレに向かいました。
女子トイレに駆け込み、個室トイレを捉えた瞬間、何故か尿道が緩んでしまい、オシッコが漏れ出してしまいました。
ちょ！！！
オシッコを漏らしながら急いで個室に。脚に掛からない様にガニ股で走ってる様は流石にお見せ出来ません。
個室に入り、パンツを脱ぐ余裕も無く、パンツ穿いたまま便座に座って勢い良くオシッコを放出しました。
パンツからオシッコが出て来る何とも言えない感覚。
出し切った後、パンツを脱いだらオシッコの大きな染みが出来てました。
それをバッグから取り出したビニール袋に入れて、ウェットティッシュを取り出して太股やオマンコを拭いて綺麗にしました。
朝から大惨事・・・。
新しい替えのパンツを取り出して穿きました。
そして、その後電車内でもオナニーしてるのですが、これだと替えのパンツがもう無いので、1日中染みパンかノーパンで過ごすかのどちらかです。
オナニーしなければいいじゃんって思いますが、私がオナニー我慢出来ると思いますか？
こんな発情した雌猫のオマンコが自重するわけがありません。
そんな訳で、満員電車内で今もこっそり触ってます♪
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