おはおはです。
今日も朝起きて、日課のオナニーしました。
朝オナは目を覚ますスイッチって感じです。
人差し指でパンツ越しにクリを弄ってました。
でも絶頂はしてません。
そのまま着替えて朝ごはん食べて支度したら家を出ました。
バス停まで歩いて数分待つと駅へ向かうバスが到着して乗りました。
車内は私を含め3人。
私は最交尾へ向かい、座る前にシートにタオルを敷いて座りました。
最前列に1人、少し後ろにもう1人・・・これなら大丈夫そう。
そう思ってコートのボタンを外しました。
スカートを捲りタイツを太股まで下ろしました。
そのまま股を広げました。
そして、パンツ越しに触ると湿っていました。
そのまま朝勃ちしてるクリトリスを弄りました。
全身に電気が走ったかのような刺激が襲いました。
腰をビクッとさせながらクリを刺激しました。
おそらくパンツの裏側では、雌穴がお口をパクパクさせてたんじゃないかと思います。
息が荒くなっていました。
もっと弄ってと自己主張してるクリ。
パンツ越しに弄ってた指をクロッチ脇から入れて直にクリを弄りました。
今度はお腹周りがヒクヒクし始めました。
パンツの中に手を入れた時、手の甲に愛液で濡れてる生地の感覚がありました。
もぉ、パンツがこんなに濡れちゃってる・・。
そのままクリを激しく虐めました。
今度は全身が少し痙攣し始め、だんだんと絶頂へと向かっているを実感しました。
気持ち良くて顔が・・アヘ顔になっちゃう。
この時前に座ってる他のお客さんが振り向いたら確実に私のアヘ顔見られちゃう。
そう思っても伏せて隠そうとはしませんでした。
見られたく無いけど、見られるかもってドキドキが私の興奮のスパイスとなってました。
クリを弄り続けてたら・・・。
もぉ・・もうイキそう・・。
下腹部全体が痙攣してました。
私は片手で口周りを押さえました。
そして・・・。
ンンーッ!ンーッ!って感じで声が漏れて絶頂して痙攣してしまいました。
視界がチカチカしてました。
力が抜けてダランとして、絶頂の余韻に浸ってました。
・・・もっと・・もっとイキたい・・。
この時、あぁ・・私発情しちゃったんだって思いました。
少し腰を上に上げてパンツを太股まで下げました。
愛液でテカテカしてるオマンコが露わに。
でも、下にタオル敷いてあるのでシートは汚しません。
股を開いて、右手中指を雌穴に押し当ててゆっくりと挿入。
自分の指をオチンポと想像しながら・・。
愛液で溢れかえってた雌穴は、すんなり指を受け入れました。
ニュル・・ヌプッって指先を飲み込みました。
膣内はヌルヌルでアツアツでしたね。
挿入時に、アァ・・ンンッ・・ハァって感じで声が漏れてました。
甘美な刺激。
私はこの刺激の虜。
膣壁が指を締め付けて、ザラザラとヒダヒダの感触が。
そして、ゆっくりと指を出し入れし始めました。
徐々にスピードを早めて、指先が私の弱いポルチオを刺激してきます。
ヤバイ・・もうイキそうに・・。
私は出し入れしてる指を激しく動かしました。
アァ・・良い・・。
思わず声が漏れました。
気が付くと、自分で腰を振ってる事に気が付きました。
くる・・凄いの来ちゃう!
そして、声を押し殺しながら絶頂してしまいました。
全身が痙攣してました。
余韻が消えた頃・・・。
もう一回だけ・・もう一回だけシて止めよう。
そう思って再び指を挿入。
また出し入れしてると、奥の方がプックリしてる事に気が付きました。
アッ!ヤバッ!
そう思った瞬間、咄嗟に下に敷いてあるタオルをオマンコに押し当てました。
タオルに向かって潮吹きしてしまいました。
危なかった・・・。
タオルを更にもう一枚足して、再びオナニーの再開。
潮吹きしたせいか、指を出し入れする度少し潮が漏れてました。
また指を挿入して出し入れしてると・・・。
バスが停まってお客さんが2人乗って来ました。
慌ててコートで隠しました。
1人は前列の方に行き、もう1人は私の2つ前の席に座りました。
・・・大丈夫かな?
私はオナニーを再開しました。
相変わらず顔は上げたままにしてアヘ顔を晒したままオナニーをしました。
誰か気付く前に・・イきたい。
指を激しく動かしてたら・・。
また勢い良く潮吹きしてしまいタオルに潮を吸わせました。
もぉー!イキたいのに・・。
でも、絶頂も潮吹きが重なると、タオルで押さえる余裕が無くなりシートを汚してしまうのでそれは絶対避けようと必死でした。
指を出し入れしてると、ようやく絶頂の感覚に。
くる・・また来ちゃう!
バスのエンジンの音に混じり、愛液の水の音が聞こえてました。
イクッ!イクッ!
イックゥゥゥー!
心の中で絶頂を叫んでました。
全身が痙攣してました。
雌穴に挿れっぱなしにしてた指から、ヒクヒク動いてる感覚が伝わって来ました。
・・・暑い。
バッグからウェットティッシュを取り出してオマンコや太股を拭いて、パンツとタイツを直してコートのボタンも付けて、敷いてたタオルも回収して何事も無かったかの様に。
でも、駅に着いて立ち上がろうとしたら脚に力が入らずフラフラして何とか歩きました。
まだ脚がガクガクしてたので、ロータリーのベンチで少し休憩してから電車に乗りました。
オナニーは程々にね♪