結婚して10年、夫婦仲は喧嘩もなく
夜の夫婦の行為も普通にあります
結婚当初は子供の予定もあったけど
もう三十路を過ぎて諦めています。
夫の前では良き妻で演じている私
夫と出会う以前の私は
出会う男性を直ぐ愛してしまい
身体を許す関係に
色々な出会いから男性に教えられた
女性としての性の悦び、快感を
夫と出会い結婚してからは
過去を忘れよう決めていました。
結婚当初は同じ職場で働き
その後、私は退職し別の職場へ
パートとして働いていました
そんな職場で上司の妻子あるマネジャー
から必要以上の誘いに負けてしまい
不倫関係になり、忘れていた快楽に溺れ
夫に申し訳無い、相手の妻子に対して
してはならない行動だと職場を退職
もう二度と会わないと誓い
何も知らない夫の前で普通に
元の生活に戻り良き妻を取り戻そう
努力してきたのですが
本当にだらしのない私
務めを離れ専業主婦生活での中で
もう二度と夫を裏切るような事はしまい
そう自分に誓い
私の弱さから、誰にも言えないような性癖
火照りもて余す欲求を満たす行為
毎朝、夫を見送り誰もいないひとりの部屋
昨夜、夫にあんなに愛され抱かれたのに
本当はもっと淫らに感じたかった
色々な行為をされたかった
昨夜の行為で夫に挿入された感覚が
まだ身体に余韻が残りながら
夫との行為を思い出し触れているうちに
夫の前で見せた事もないような私の淫乱な
性の欲望が我慢出来なくなってしまい
投稿サイトの音声を聞いて感じては
まるで自分が投稿の見知らぬ男性の声に
反応しながら声を出して応えているうちに
会話なら、直接会う浮気じゃない
身体を許す訳では無い
直接に、見知らぬ男性との淫らな会話を
しながらのオナニーがとても気持ち良く
私の欲望を叶えてしまい
特定の方と毎回、会話で秘密の行為
お気に入りの数人の男性との会話
夫の知らない本当の私
電話で相手に言われるままに
誰にも言えないような言葉を使い
相手の要望に合わせアダルトな玩具まで
通販で手に入れて隠し持ち
夫の前では見せた事もないような下着類を
身につけては、実際には直接に会っては
いなくても、相手の要望と私の欲望を
満たす為だけに夢中になり
いつか、会えないのに会える事を想像して
いやらしい言葉、音で互いに欲情し合い
そんなオナニーの毎日が続き
何も知らない夫に抱かれている時に
こんな私は、恥ずかしさと後悔の中で
夫にもっと淫らに攻められたい
もっと淫らな本当の私をさらけ出せたら
そう思い抱かれています。
それなのに、欲望は尽きず
今朝も夫を見送り
日中なのに、性欲を我慢が出来ない相手と
淫乱でだらしのない私は会話でお互いに
妄想の中で、愛し合い欲求を満たすなんて
本当にごめんなさい。