私は四十路の女でありながら
火照る身体を抑えられずにいて
まだ午前中だと言うのに
早朝に夫の出勤を見送り再び布団へ
二度寝して目覚めた部屋
閉めたカーテンに陽射しがあたり
薄明るい感じで自分の身体のシルエット
眺めているうちに手が触れて
怠い感じから奥の方から火照りだしてきて
いけない
駄目だわ、こんな事ばかりしては
私は何も変われていないじゃないの
思春期の高校生時代に身体が弱く
入院生活の中で4人部屋の病院のベットで
こっそりするのを覚えてしまったオナニー
隣りに他人がいるのにそれなのに
布団の中で股間に指を忍ばせて
そんなオナニー癖は大人になれば
素敵なパートナーが見つかればやめれる
オナニーなんかしなくなると思っていた
それなのに、パートナーが出来ても
素敵な恋人がいるのに私は繰り返し
オナニーがやめられず
その時、私はいつまで?オナニーなんか
しちゃうんだろう?って思ってました。
三十路を過ぎての結婚して
私もようやく落着く年齢に四十路になって
と思っていたのに
私の性欲は私が思うより身体が欲求して
夫との年齢差やセックスレスの事もあって
私は、こんな、おばさんになった今でも
オナニーがやめられずにいるんです。
一度、触れてしまうと
若い頃の経験を思い出してみたり
非日常の卑わいな行為を妄想したり
何度もイッてしまっても増々
身体が欲しがり、やめられずに続けて
オナニーしてしまうなんて
もう、淫乱な女なんです。
汗臭い身体がゴツゴツした中年の男性
作業員のような男性の股間がもっこり
はちきれそうな肉棒が
あの男性の卑わいな匂いが
触りたい舐めてあげたい
嗅ぎながらオナニーして見せながら
クンニされたい
そんな、妄想しながら
火照る股間にローションを垂らし
敏感なクリトリスを舌の形をしたローター
でクンニされたくて想像しながら
もっと舐めて~そこ
そこが気持ちいいの~
やめないで!もっとして
吸ってください!いいのそこがいいの~
舌の先で転がすように
イッちゃう!おまんこイッちゃう~
ごめんなさい朝から
やめられないんです。