何時頃だったかな?未だ低学年の頃でした。
パンツの上から小股を触るとアソコがジンジンして気持ちいい
事を覚え良くテレビを見ながらや勉強を部屋でしている時に
触っていてお母さんい「コラまた小股触ってる駄目よその様な事
しないの」と怒られてました。
母に言われ「此れっていけない事なんだ」と思うと同時にコッソリ
とすればいいと思うようになりました。
初めはお風呂の中でボディーソープをアソコにつけてニュルニュル
しておマンコ気持ちいいとか思ってました。
此の頃に成ると触りすぎでおマンコの周りも黒ずんで来て筋から
小さなビラビラがはみ出してました。
6年生の頃にはベッドの中で指を舐めて中指を入れて「おマンコが
気持ちいいよ」とか思いながら触ってました。
毛も生え始めて生理も始まりましたがおマンコに毛の生えているのが
嫌でお風呂に入りお父さんのカミソリで綺麗に剃ってました。
後で思えば私がおマンコの毛を剃ってるカミソリでひげを剃ってる
と思ったらお父さんが何て変な想像をしてました。
「おとうさん」とか思いながらベッドの中でパンツの中に手を入れると
おマンコが濡れてヌルヌルして「お父さん祥子のおマンコ触って」
とか変な事を考え初めてました。
そう私同級生とかアイドルでは無く気が付いたらお父さんとエッチを
したく成ってました。
中学に成っても其れは変わらずにますますお父さんが良いお父さんの
チンチンを私のオナニーしすぎの黒いおマンコにチンチン入れて。
と思うようになってました。
何度か態とドアを少しだけ開けて明かりも真っ暗にしないで態と声を
出して「お父さん」「チンチン」とか言いながらオナってます。
何時は父が気が付いてくれるかな?・・・・・・・。