昨日のオナニーの時の妄想です。
私は公衆肉便器として過ごしていて、その時もたくさんの男性に侮辱されながら全身の穴という穴を甚振るように、実際甚振りながら使われて、幸せに鳴き叫んでよがっていました。
そこに騙されて何も知らない女の子が連れ込まれ、私を見て硬直している間に拘束され男性に廻され始めました。
もちろん女の子は怖いながらも抵抗します。
そして私に助けを求めます。
「助けて…!イヤだ!ねえ、こんなのおかしいよ!」
でも私は助けません。
だって、これがイヤなんて理解できないから。
「何でイヤなの?すっごく気持ちよくて幸せなのに」
「!?」
「始めは怖いかもしれないけど、受け入れちゃえば気持ちいいだけだよ。何にも考えず、よがっちゃえばいいだけだよ、ね?」
私は焦点の合わない目で、オマンコをドロドロに溶かしてヒクヒクさせながら、
涎を垂らしながら女の子に言います。
「先輩肉便器もこう言ってるんだ、抵抗しないでよがってろよ、肉便器!」
「い…や…いやぁぁぁぁぁぁっ!」
実際にはこんなに声出せないんでしょうが、妄想の中なのでいいですよね?w
さらに私は、陵辱されて放心している女の子のオマンコを舐めます。
命令されたのもありますが、それ以上に私が舐めたくて堪らなかったのです。
「ん…ピチャピチャ…はぁ…愛液も…ザーメンも…ピチャピチャ…おいしい…ん…もっとぉ…」
女の子もここで正気を取り戻します。
「何…して…やめてよ!」
けれど、女の子は男性に全身押さえつけられているので動けません。
どんなに叫んでも、男性を喜ばせるだけです。
「もっと…もっと舐めさせて…」
「や…やめて…イヤだ…あ…あん…」
女の子の心は否定していますが、体は素直に反応してオマンコはヒクヒクしています。
「なんで?体は悦んでるよ。もっと気持ちよくしてあげる。だからもっとマン汁ちょうだい…」
「や…やぁ…やめて…やめてよぉ…いやぁ…」
女の子は必死に抵抗の言葉を吐きますが、声には隠しようのない快感が混ざっています。
私がなおも舐め続けると…
「ぁ…いや…あぁ…ああぁぁぁぁぁん!」
プシャァァァァァァァァァ!
やがて盛大に潮を吹きました。
その全てがカメラに収められていて、もう女の子の精神は崩壊寸前です。
「や…も…イヤだ…やだぁぁ…」
押さえつけられながら、女の子はボロボロ泣きじゃくります。
「なんで?気持ちいいでしょ?私みたいな女に…肉便器にイカされたのがイヤだった?男の人が、オチンポがよかった?肉便器になったらいっぱいイかせていただけるよ。すっごく気持ちよくて幸せだよ」
押さえつけられていた体が解放されると、女の子は私に殴りかかりました。
「ふざけんじゃないよ!何が気持ちいいの、この変態!レイプされたのもアンタなんかにイカされたのも全然気持ちよくない!アンタら全員頭おかしいよ!変態!バカ!死んじまえ!」
そう罵られて叩かれまくっているのに、私は気持ちよさによがりながら悶えていました。
「はぁ…ぁぁん…もっと…もっと叩いて…侮辱してぇ…仰るとおり私は変態ですぅ…あぁぁん…」
そんなこと考えて簡単にイってしまいました。
ありえないことばかりの妄想ですが、妄想だから誰にも迷惑かけてないし、実際の被害者誰もいないからいいですよね。
あ~でも本当にこんな状況になって何も望んでいない女の子を一緒に肉便器にしてあげられたら、すごく気持ちよくて達成感ありそう。
実際にはできないけど。
でもこうして女の子にもバカにされながらお仕置きされたい。