女の子のオナニー報告

20代のスタイルだけは
自慢のオナニーがやめられない
アルバイト店員をしている私は
高校の頃からクラスの男子に
かおりちゃんはブスだけどホント
スタイルは抜群だよな!
なんて言われていました。

男子達の陰で話す会話から
顔を見ないでなら!やりたいよな!
そんな風に言われていて
悔しい思いをしてばかりの私は
自分でも、ちっとも可愛いくもないし
友達には彼氏がいて
彼氏とのエッチな話題を聞かされる度に
私も、そんな彼氏が出来たら?
そう思うだけで、現実には夢は叶わず(;_;)

男性に抱かれ、される行為を想像しては
オナニーにふけるばかりの毎日

制服でもスカートを短めにして
それでも、男子の視線を感じていたくて
スタイルの良い生足を見せてました。

高校を卒業してから
就職先が決り、働き出したけど
長続きがしなくて
アルバイトを始めたけれど
やっぱり長続きしないで辞めてばかり

何をやっても、長続きしないけれど
オナニーだけは、自分でも呆れてしまう程
毎日のように、やめられずにしてしまう

オナニーの時に気分を高めてするのに
通勤電車の満員で男性に
密着された時の事なんです。

スタイルだけは自分でも自慢な私は
スリットなレギンスパンツに
肌の露出が多めな服装でキャップを被り
マスクをして電車に乗ると自然と男性が
近づくのがわかります。

レギンスパンツはパンティーラインが
くっきりわかるくらいに薄めの素材
痴漢された事は高校の頃に何度か
あったけど、高校を卒業して社会人に
なってからは、痴漢と言える程の行為は
まだ、一度もありません。

でも、満員電車で股間を押し付けてくる
ような行為や手や指で偶然のように
触れてくる人は、多く
私は、それだけでも十分に感じてしまう
平然な態度をしていても
本当は、もの凄くエッチな想像をしてます

背後から、男性がお尻に押し付けてくる
硬く熱くなっているのが。。。
周囲に気づかれないようにバッグで
前を隠しながらレギンスパンツの上から
自分で指で刺激してしまうくらいで
電車を降りると我慢が出来ずに
トイレに行って触ってしまう事だって

それでも我慢が出来ないとアルバイトを
休みにしてもらい自宅に帰り
気が済むまでオナニーしてしまうくらい
なんです。

満員の電車でいやらしい感じのおじさん
真面目そうなサラリーマン
特に興奮してしまうのが、高校生の男子
ちらちらと私のお尻のあたりを見ていたり
電車の揺れに偶然のように押し付け当たる
勃起していて、はちきれそうなくらいの
股間に私から、お尻をすりすりするように
してあげたくなってしまいます。

そんな気持ち、我慢して
オナニーの時に思い出しながら
するんです、複数の男性が満員電車の中
私のお尻に誘われて我慢が出来ずに
ズボンのチャックから勃起した
いやらしい、オチンチンを出して
私を見ながら、シコシコして
たっぷり白い精子が飛び散るように
私のお尻や足に出されてしまう
私が我慢が出来ずに顔を近づけると
顔にも、次々にかけられてしまう

そんな、いやらしい想像しながら
オナニーしています。