女の子のオナニー報告

おはようございます。
今日は朝からとても身体が疼いてしまっていて、ベッドの中でさわっていたらあっという間にヌルヌルが溢れて下着を汚してしまいました。
抱き枕でグイグイオナニーをして一度イッたのに身体は敏感なままで、こういう日はちょっとした事で感じてしまってすぐに愛液が溢れてきてしまいます。
グレーのスーツの中に着たレオタードは薄いピンクのハイレグで、少し染みができてしまっています。
胸は張りが強くなっていて乳首も硬くなったままレオタードの表から生地を突き上げてしまっています。
レオタードで身体を締め付けられ、タイトなスーツが身体を拘束する刺激に感じてしまっていてキュンキュンした気持ちが止まりません。
このまま１日中焦らして焦らして、一杯自分の事を虐めて過ごしたいと思います。

自分いじめに没頭するのですね。
卑猥というか変態なりささんの姿を想像してしまいます。
またの報告楽しみにしています。

おはようございます。
昨日から生理も重なって、少し体調を崩してしまいました。
今朝はかなり体調も良くなり、生理中なのに抱き枕でオナニーしてしまいました。
金曜日いつものようにレオタードを着て仕事に行ったのですが、生理前という事もあってか身体がとても敏感になってしまって、少し身体を動かすだけの衣擦れの刺激だけでプルルッ...プルルルッ...としてしまい仕事が手につかず何度も溢れる愛液をトイレで拭き取るという事を繰り返していました。
とても１日が長く感じ、帰りまでの間にレオタードもストッキングも着て居られないほどに汚れてしまっていました。
帰り、駅で我慢出来ずトイレに入りレオタードを思い切り強く引き上げるとぬめるようにニュル...っとした感覚で割れ目に食い込み、それだけでイッてしまいそうなくらいに感じてしまいました。
そのままスーツを整えトイレを出ましたが、そんな状態で家まで辿り着けるわけもなく、駅を出てすぐのロータリーでイキそうになって動けなくなってしまいました。
足を踏み出そうにも、ほんの少し動いただけでキューン...とした強い快感が身体を貫きガクガクと身体が震えてしまいイクのを我慢するのが精一杯...。
「あぁ...歩けな...いっ...あぁ...っ...いやっ...」
周りには人が居るので、こんな場所ではさすがに恥ずかしいです。
人の居ない路地までは我慢出来るつもりでいたのに...。
ガードレールに掴まり身体をくねらせたり、足をクロスさせたりなんとか我慢して人の居ない場所まで...と抵抗をしたのですが、何度も波のように来る快感の波に飲み込まれてしまいキューン...とした瞬間身体を突っ張ってしまい「あぁ...だめっ...」
身構える事が間に合わず潮がジュッ...ジュッ...っと小刻みに漏れ、そのままイッてしまいました。
こんなに周りに人が居る中でイッてしまったのは初めてで頭の中は真っ白でした。
しゃがんで鞄で隠しながらスカートの中に手を入れストッキングを破き食い込んだレオタードを引っ張って食い込みを和らげてから、逃げるように家に帰りました。

相変わらずレオタードを食いこまして割れ目とクリちゃんに刺激を与えている様ですね。恥ずかしいというかエッチすぎますね。
しかしながら私もその人前で食い込みを楽しんでいる姿のりささんを見てみたいです。自分が見れない事に他の人への嫉妬をしちゃっています。
華奢なりささんがレオタードの食い込みで悶えてる姿を想像して私は興奮
です。りささんに彼氏がいたら羨ましい位です。りささんには彼氏はいらっしゃるのでしょうか？いらっしゃらなければ私が挙手したい程です。お互いの性癖を理解していれば凄い幸せな性ライフを送れるでしょうね。それに一緒にりささんに洋服を買いに行けば勿論可愛いのを探すのでしょうが、もう一つのポイントは洋服がりささんのパイパン割れ目に恥ずかしい位にクッキリと食い込むかが重要なのかな。デートも楽しみになりそうですね。選んでる時からりささんんlの割れ目は濡れ濡れかな。

こんにちは。
少し体調を崩してしまい、しばらくお休みしていました。
体調が良くなると自然にエッチな気持ちになってきて、恥ずかしいオナニーがしたい...自分を虐めたい...という思いが抑えられなくて昨日の夜、キツキツのレオタードを食い込ませて自転車で出かけてオナニーをしました。
生理の後、体調を崩していたので２週間近くオナニーをしていない身体はとても敏感になっていて、レオタードを着る前からヌルヌルした愛液が太ももに伝うほど溢れて、よく見ると大量の透明な愛液の中に白い膣垢のような物が混ざっていて、それだけでとても恥ずかしい気持ちになりドキドキしてしまいました。
あえて愛液を拭き取らずそのまま真っ白のキツキツのTバックレオタードを着ると、ヌルッ...っと割れ目に挟まるように絞れて食い込み思わず「んんんっ...っあ...っ...」と声が出てしまいました。
あっという間に真っ白なレオタードのクロッチは愛液でドロドロになってしまいました。
その上からストッキングを履き、少しフリルの付いたブラウスを着て、スーツに着替えをしました。
スーツもわざとタイトなジャケットとスカートの拘束感の強いのを選び、軽くメイクをしてから髪を整え家を出ました。
家から出ただけで足はガクガク震えそのままイッてしまいそうになりましたが、なんとか我慢して自転車に乗り走り出しました。
ペダルを漕ぐ度食い込んだレオタードが割れ目の中でニュル...ニュル...っと擦れ、息が上がってしまいます。
キューン...とした刺激でイッてしまいそうな、おしっこが漏れてしまいそうな感覚で、更にはスカートがペダルを漕ぐ度にずり上がり太ももは丸見えです。
周りが暗い事をいいことに私はスカートを直す事もせず自転車を走らせました。
というか、もう周りが見えていなかったというのが本当かも知れません。
いつも行く坂道まで来ると、サドルを高く調節してから坂道に挑みます。
急な坂道は私の脚力では上れない事は分かっていますが自分虐めには最適です。
「止まったらだめ...止まったらイッちゃう...」
そんな事を小声で呟きながら坂を上って行きますが、すぐにスピードは落ちてしまいます。
「あぁ...だめぇ...止まっちゃう...いやっ...」
必死の抵抗もむなしく自転車は坂の途中で止まってしまいました。
「あぁ...いやっ...いやぁ...」
サドルに座ったまま爪先がやっと着くか着かないかの状態で私はもがきます。
「んっ...んんんっ...っあ...」
身体を前後に揺すり、前に進もうとする度サドルにレオタードが食い込んだ割れ目を押し付けるような体勢になりクリトリスを圧迫してしまいます。
「んんっ...いやっ...いやぁ...あぁ...イッ...ちゃう...」
身体を揺する度に潮がジュッ...ジュッ...っと漏れ突っ張った足に伝っていきます。
「あぁ...だめぇ...あっ...イクぅ...っ...」
身体が仰け反り両足は吊りそうなほど突っ張らせて、下腹部を痙攣させながらかなり深くイッてしまいました。
書き込みをしている今日も薄ピンクのレオタードを下着代わりに着ています。
今日はスーツではないですが、白いオフタートルネックのニットにギンガムチェックのタイトミニ。
後でまたオナニーしてしまいそうです。