女の子のオナニー報告
1:食い込みオナニー
投稿者:
りさ
◆QUkFIL8I9Q
2019/11/07 06:26:05(OjGskMsD)
りささんのエッチさと変態M女の様子が手すりに跨り腰を動かし
感じている脳裏にこびりついています。
今日は久しぶりにジムに行きランニングマシンで走っていました。
私の前で後から来た若い女性がランニングマシンで走り出ししばらくすると
私も気が付いたのですが、ヨガパンツのようなものを着ているようで
お尻に張り付きシッカリとヒップの谷間に食い込んでいる姿に
りささんを重ね合わせて想像していると、私の下半身が固くなり
我慢が出来なくなってしまいました。
りささんもこのようなジムで見せつけるような食い込んだ姿を
見られたら大変ですね
20/09/26 15:58
(6R1Y9ZHr)
おはようございます。
艶さん、ジムに居た女性の食い込みを私と重ねて硬くしてしまったのですね。
恥ずかしいけど少し嬉しい気持ちの自分がいます。
ゆうべから生理が来てるのにエッチな気持ちになって困ってます。
オナニーは出来なくても下着の代わりには今日もレオタードを着ています。
Tバックだとナプキンが使えないのでフルバックのワンピースタイプのレオタード。
長袖のタイプだけど涼しくなったので、上に着るボウタイブラウスも長袖なので、中にレオタードを着ている事はわかりません。
適度な身体への締め付けを感じる度にゾクゾクとした気持ち良さを感じてキュンとしています。
20/09/27 11:03
(ta6P6eOc)
りささんに喜んでもらってうれしいです。
ジムで走り終わってストレッチを正味20分程度していたと思います。
その間にいつの間にかその女性も私の隣でストレッチを始めていました。
私は心が躍るようなドキドキした感覚で横目で確認する様に見ていました。
明らかに女性はTバックかショーツを履かずに直接レギンスを着用しているために
ヒップの方は跡が出ていません。セクシーな女性独特の曲線が素敵でした。
体制を変えてストレッチをしていると、前の割れ目の部分に激しく食い込んでいることに
ビックリして思わず暫く見とれてしまい、再び下半身が硬直して身動きが出来ませんでした。
こんな綺麗なで嫌らしい一本の食い込みが目の前に、しかも
パックリと挟まり込んだレギンスが両側の大陰唇を卑猥にも柔らかそうに別れてヒッソリとたたずんでいる姿に
この女性がりささんなら嬉しいなと脳裏をかすめました。
そんありささんが恨めしいです。その嫌らしいクイコミを
一人で楽しんでいるなんてね。
生理が始まってはしばらくクイコミもお預けですね。
エッチで変態なりささん。
20/09/27 13:39
(nN22EVnC)
おはようございます。
長く感じた生理も昨日にはほとんど終わって身体が軽くなったような気がします。
それと同時にエッチな気持ちが強くなって、今朝ベッドの中で無意識に指で触っているとあっという間に愛液が溢れて、履いていたショーツがドロドロに汚れて履いて居られない状態になってしまいました。
我慢が出来なくなってショーツを脱ぎ、そのままキツキツのTバックレオタードを着て食い込ませています。
ヌルヌルの割れ目にハイレグTバックレオタードがニュル...っとぬめるように股布が絞れて食い込みクリトリスに擦れて圧迫してきます。
もっと身体を拘束されたくて、その上からタイトなスーツに着替えて今メイクを済ませました。
あそこはもう愛液の染みが広がりストッキングの上から触っても糸を引くほどに濡れてしまっています。
恥ずかしくてドキドキしたくて、これから少し出かけてきます。
出かける前からもうドキドキが凄くて胸がキュンキュンしています。
20/10/04 08:36
(apNR3uZn)
ドキドキ恥ずかしいオナニーしてきました。
ギチギチにレオタードを食い込ませて身体を締め付けられた上にタイトなスカートスーツを着て鏡に写る姿を見て、その見た目のきちんとした姿の内側に知られたくない秘密を秘めた背徳感で過呼吸になってしまいそうなくらいドキドキしてキューン...と込み上げてくる快感で顔が熱くなってしまいました。
わざと歩きにくい高いヒールのパンプスを履くとTバックが食い込んだお尻がキュッと締まり、食い込みを強く感じてしまいます。
割れ目からは愛液が溢れ内腿まで垂れたヌルヌルでストッキングの色が変わっていました。
家を出て、このままだとすぐにイッてしまうと思い、自転車に乗る事にしました。
自転車で走り出すとタイトなスカートがどんどんずり上がって太ももまで丸見えです。
すれ違う人の視線を感じる度にドキドキしてとても恥ずかしくて感じてしまいます。
ペダルを漕ぐ度クチュクチュとした感触が伝わり気を抜くとイッてしまいそうな感じです。
そのままいつも行く、急な坂道の場所まで行き自転車を降りてサドルを高く調節し、坂道を走り始めました。
ペダルはどんどん重くなり止まってしまいそうになりながら「止まったらイッちゃう...」
「んんんっ...お願い...いやぁ...」
呟く度に苦しさと快感が込み上げてきて、坂の一番急な所で止まってしまいました。
足を着こうにもサドルを高くした状態だと両爪先がやっと地面に付く状態です。
「あぁ...いやっ...だめっ...」
前に進もうと身体を揺すり踏ん張りますが、踏ん張っても踏ん張っても踏ん張りきれずに爪先だけがズルズル滑ってしまいます。
「あぁぁ...いやぁ...いやぁぁぁ...んんんっ...」
身体を揺する度ギチギチに食い込んだレオタードの割れ目がサドルに擦れてクリトリスを圧迫しイキそうになってしまいます。
「あぁ...だめっ...イッちゃう...あぁ...」
踏ん張るリズムに合わせて潮がジュワ...ジュワ...っと漏れ両足に伝っていきます。
「んんんんっ...だめっ...あっ...イッ...ちゃ...うっ」
自転車に跨がったまま吊りそうなくらいに両足を突っ張り上半身は仰け反るような体勢でイッてしまいました。
20/10/04 11:10
(apNR3uZn)
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