女の子のオナニー報告

こんばんは、お久しぶりです。
しばらく多忙でご報告出来ませんでした。。
水着も届いたのですが、自宅にも帰れていなくて、着ることもままならずオナニーも出来ないので、ずっとりささんの報告を見ながらムラムラした気持ちが続いていました。
そんな中今日ようやく落ちついたので、朝からしちゃいました。。
朝起きてムラムラした気持ちのまま、頭の中は水着のことばかりで
ショーツのクロッチ部分を触るとすでにぬるぬる。
少しショーツ越しに擦り上げて気持ちを高ぶらせながら
届いた水着を棚から出しました。
白のハイレグワンピースタイプで後ろはTバックになっています。
両手で肩布の部分を掴み広げ、「今からこんな恥ずかしいの着るんだ。」
と心の中で呟き心臓をバクバク鳴らしながらブラとショーツを急いで脱ぎさり足を通しました。
股とお尻を通し、胸のほうまで引っ張った瞬間股間にググッと食い込んでくる感覚がクリトリスを刺激しました。。
両肩に肩布をかけ着用を終えた自分の姿を鏡で見ると
くびれより上に伸びるほどのハイレグ、後ろはほとんど丸見え。。
そして1番びっくりしたのが基本こういう水着はりささんの報告のように締め付けが緩いと思っていたのですが
競泳水着並にギュっと締め付けてきて細いクロッチ部分がお尻と割れ目に強く、紐のように絞められ鋭く刺激してきます。。
水着自体に犯されてるような感覚に襲われ、着てるだけで強く感じてしまい
またガクガクと太ももを痙攣させながらテーブルに手を置き座り込みました。着る前から溢れていた愛液は絞られた股布から容赦なく垂れてきます。
ガクガクする太ももを何とか抑え膝立ちのまま、股間部分の布を右手で引っ張りTフロントのようにグイグイくい込ませました。
リズムよく股布を上下に引っ張る度にジュっジュっ…と
愛液と水着の生地が擦れる音がいやらしく響きます。
「あぅ…あん。あぁ…！」声も大きくなって段々と擦るスピードも上がっていき、我慢出来ず左手で後ろのTバック部分を、右手で股間部分を掴み
前後にグイグイと引っ張りあげるよう食いこませ始めました。。
前後に擦れる度に腰も連動するように動かし、チラッと見た鏡に写るその姿はとても卑猥でした。。
擦り上げられる割れ目からは滴るように愛液が漏れ
「ん…んんっ…ダメ、イクぅぅ…」と声が漏れた瞬間
右手の布を上にグッと引っ張り上げ、全身に電気が走る快感と共に
「ん…ぐぅ……あぁ…」と声にもならない声で喘ぎイッてしまいました。。

こんばんは。
純さんも、新しい水着着てみたのですね。
期待とドキドキで、水着を着る前から濡れてしまう...とっても良く分かります。
水着、足を通して引き上げていく中でどんどん食い込んでクリトリスが圧迫されてググッ...って込み上げるような快感に包まれてしまったのですね。
Tバックとハイレグの細いクロッチが食い込んで、どうする事も出来ずにガクガク痙攣してしまう純さん...とっても可愛いです。
キュン...ってしてしまって私まで読んでいて濡れてしまいました。
しかも、食い込んだクロッチを前と後ろで引っ張ってグイグイしてしまうなんて...とってもエッチで感じ過ぎてしまいますね。
純さん、素敵な報告ありがとうございました。
私...今ドキドキしてしまって、オナニーしないと眠れそうにありません。

こんばんは。
今日は、買ったばかりのスーパーハイレグ水着を下着の代わりに着て仕事に行きました。
朝着替えている時から、今日１日こんな恥ずかしい水着を着て仕事をすると思うだけでドキドキして頭がフワフワしてしまいました。
細く長い股布は、おへそがギリギリ隠れるほどの幅しかなく背中から胸元まで4、5センチの細い股布があるだけで背中側の股布は腰の上あたりが浮いてしまっていて、お尻から前の割れ目にかけては股布が絞れてお尻は丸見え、前は割れ目に食い込んでしまっていて、とても恥ずかしい姿でした。
その上からキャミソールとブラウスを着てストッキングを履きグレーのスーツを着ると、中に水着を着ている事は分かりません。
ピッタリサイズの水着なので、グイグイと食い込みが激しくなる事はないのですが、徐々に愛液が染みてくると割れ目の中でニュルニュルとした感触が歩く度に伝わってきます。
その快感に身を委ねるとイッてしまいそうになるので気を張っていなければならず、１日中ドキドキしっぱなしでした。
それでも、何度かふとした瞬間にググッ...っと快感が込み上げてきて、その度に身体を固くして快感の波をやり過ごすようにしていました。
１日何度もトイレに行き染み出した愛液を拭き取りまた仕事に戻るという事を繰り返してニュルニュルだった食い込みも帰る頃にはネチネチとした感触に変わっていて、歩くと割れ目から「ブッ...ブブッ...」っとおならのような音が出てしまうようになっていました。
周りには聞こえなかったと思いますが、自分にはその音がとても大きく伝わってくるので、とても恥ずかしくて、また大量の愛液が染み出してしまい家に帰って我慢出来ずにすぐ手摺に跨がってしてしまいました。

こんにちは。
朝早くは雨が降っていたのですが、お昼前には雨も上がったので、また恥ずかしい事をして来ました。
引き出しから一番小さい白いTバックレオタードを出してきて着ていた下着と取り替えました。
ドキドキしながら、キツキツのレオタードを着るとお尻は丸見えで、肩布に腕を通すとググッ...っと吊り上げられた細いクロッチが絞れて割れ目にギューッ...と食い込んで気持ちが込み上げてきてしまい、ヘナヘナとへたり込んでしまいました。
レオタードが身体を締め付け、肩布が肩に食い込むように突っ張り、お尻のTバックと大事な所に食い込むクロッチはギチギチに食い込んでしまい直しても直してもあっという間にまたギチギチに食い込んでしまいます。
何度か治している間に割れ目からは愛液が噴き出すように溢れて指に絡み付いてヌルヌルと糸を引いていました。
身体を動かす度にキューンと込み上げる快感を我慢しながら、黒いリクルートスーツに着替え、メイクをして家を出ました。
食い込みが強過ぎて少し歩くだけでイッてしまいそうだったので、今日は自転車に乗りました。
サドルは高く調節し爪先がやっと付くぐらいにして走り出すと、ペダルを漕ぐ度にスカートがずり上がり太ももまで丸見えで、恥ずかしさとドキドキで顔が熱くなってきます。
そして同時にギチギチに食い込んで圧迫するレオタードが割れ目の中でニュル...ニュル...っと擦れてどんどん敏感になってきてしまいます。
ペダルを漕ぎながら「んっ...んっ...っ...ぁ...」
と声が出てしまい唇を噛んで我慢しました。
そして向かった先はいつも行く急な坂道。
上りきれないのは分かっていて、恥ずかしいのですが、それがとっても感じてしまうんです。
坂を上り始めると急にペダルが重くなり、スピードがどんどん落ちてしまいます。
負けないように私は一生懸命ペダルを漕ぎますが、動きにくいスーツを着ている上、中にはギチギチにレオタードを食い込ませていて感じ過ぎてしまっているので思ったように力が入りません。
「んんんっ...だめっ...だめぇ...んっ...」
坂の一番急になった所で力尽きて止まってしまい両足を地面に着いた瞬間。体重があそこに強くかかってギュッ！っと圧迫されて思わず「んんんんっ...っ...」と声にならない声が出てしまいました。
坂の途中で止まってしまった私は、もうどうする事も出来ません。
サドルに跨がったまま身体を前後に揺らし何度も自転車を発進させようとしますがうまくいきません。
ギリギリ届いている両爪先がズルッ...ズルッ...っと空しく滑ってその度に身体が突っ張ってしまいます。
「あぁ...だめっ...いやっ...イッ...ちゃ...うぅぅ...あぁ...」
もがいているうちにタイトスカートはすっかり捲れてストッキングごしにまるでノーパンのようになっているビショビショに濡れた割れ目が見えます。
「んんんっ...いっ...やぁぁっ...」
ビクビクと下腹部が痙攣を始めてしまいシュー...っと潮を漏らしてしまいながらイッてしまいました。
さっき帰ってきて、シャワーを浴びてお風呂で汚してしまったレオタード、ストッキング、スカートを洗って今部屋に干してあります。
エアコンの風でゆらゆらしているのを見ていると恥ずかしさと嫌悪感で少し泣いてしまいました。
それでも、またしたくなってしまう自分がいて、知ってもらい気持ちもあってまた書き込みをしてしまいました。

おはようございます。
ゆうべ寝る前、ショーツのクロッチにロープを縫い付けて今日着けて行く準備をしました。
今、そのショーツを履いています。
食い込みというよりも、割れ目に異物が挟まっている違和感があって常に意識してしまいます。
こんな恥ずかしい下着を着けている自分にドキドキしながら着替えを済ませました。
焦らされているみたいな感覚で、キュンキュンしっぱなし...。
帰りは一杯恥ずかしい事がしたい気持ちです。