女の子のオナニー報告

りさちゃん、こんにちは。
RIHOだよ。

りさちゃんも終わったのね。女の子の日。憂鬱な気分
から解放されてちょっぴりエッチな気分になっちゃった
のかしら？そうよね、今までできなかったもんね。

わたしもほとんど同時に終わったの。今回はりさちゃん
と同じ時期だったよね。
わたしはまだ本格的にオナニーする性欲が湧かない
けど、りさちゃんはしたくなっちゃったんでしょう？

レオタード着てくれるのね。うれしい、RIHO見てて
あげるからね。着るところから全部。
わぁ、すごい食い込んでる。お尻も、あそこも。
布がグイグイと当たってて、少し動くだけで割れ目
に食い込んでいくのがわかるよ。
脚を広げて、食い込んでるのを見せて。
わわわ、すごい、こんなに食い込んでる。

それじゃ、こうするよ。
食い込んでる布の上から、RIHOの指、感じてくれて
るかしら？グッグッグッて押し込んじゃってるの。
どう？すごい？感じちゃう？わっ、染みちゃってる。
もう感じちゃってるんだね。

RIHOの指の感覚を感じながら、過ごしてみてね。
レオタードを隠す服を着るんでしょう？外から見た
ら、わからないようにしちゃうのよね？
でもね、RIHOは知ってるよ。えへへ。

こんばんは。
今日は下着の代わりにレオタードを着て行きました。
仕事に着ていくのですがあまりキツキツのは着れないので、少しだけサイズの小さい白の半袖のレオタードを着ました。
それでもお尻は食い込んでしまうし前も割れ目に食い込んで形が浮き出てしまいます。
あまりタイトなスーツだと拘束感で感じてしまうので少しフレアっぽいグレーのスーツを選びコートを着て出かけました。
スーツの拘束感は無くてもレオタードの締め付け感はドキドキするのには十分で会社に着く頃には愛液がレオタードから染み出してストッキングまで濡れてしまっていました。
仕事に集中している時は大丈夫なのですが、ふと思い出す度にキュンキュンしてしまいその度に愛液が染みてきてしまいます。
トイレに行く度濡れたクロッチを拭き取りキュンキュンしながら今日１日過ごしました。
家に帰ってすぐ我慢出来なくて階段の手摺に跨がりいつものようにオナニーしてしまいました。

もしRIHOさんに指でそんな事されたら身構える間も無くイッちゃいます...。
レオタードを着ている時はとても身体が敏感になっていてすぐにキューン...ってしてダメになっちゃいます。

こんばんは。
今日は仕事が終わって一回家に帰ってからしちゃいました。
仕事帰りの駅のトイレは寒いし、落ち着いて着替えがしにくいので今日は家に帰ってからキツキツの白いTバックレオタードに着替えをしてしちゃいました。
久しぶりのジュニアサイズのレオタードは着ただけで割れ目にあっという間に食い込み、布を絞ったように細く紐のようになってしまい何度直してもすぐに布は絞れて割れ目にギチギチに食い込んで圧迫されてしまいます。
レオタードの強い締め付けで胸の突起もはっきり分かってレオタードの上から胸を触るとプルッ...プルッ...っと固くなっているのが分かる程で思わず「んっ...んんんっ...」と声が出てしまいます。
気が付くとレオタードが食い込んだ割れ目は愛液でニュルニュルしていて指で触るとヌルッ...っとして糸を引いていました。
興奮した私はそのまま今日着ていたスーツを着直してコートを着てもう一度外へ出かける事にしました。
仕事に履いて行ったヒールよりも高く歩きにくいヒールを履き身体の自由を奪われる感覚にドキドキしながら家を出て少し歩くとタイトなスーツとヒールの拘束感を一杯に感じてしまいキューン...と込み上げてきてしまい恥ずかしさで身体がどんどん熱くなっていくのが分かります。
すぐにイッてしまわないように他事を考えようとしますがやっぱり無理があります...。
すぐにまた快感が込み上げてきてイキそうになってしまい込み上げる快感に抵抗するように身体をくねらせたり食い込む刺激を和らげるように足をクロスさせたり片足立ちにしたり色々やってみますがキツキツのレオタードは割れ目にギチギチに食い込んだまま緩んではくれません。
歩道の隅で動けなくなってしまった私は込み上げる快感に腰がガクガクして下腹部がビクビクと痙攣が始まってしまい「あぁ...だめ...」
身構える余裕も無いまま潮を漏らしてしまい「あっ...イッ...ちゃう...」
その場にガクガクとしゃがみ込んでイッてしまいました。

おはようございます。
ゆうべ脱毛クリームでVIOの処理をしました。
食い込みをするようになってからあそこをツルツルにすると気持ちいい事を知って今までは剃刀を使っていたのですが見にくい場所はやっぱり怖くて上手く使えないのでデリケートゾーンにも使える脱毛クリームを使ってツルツルにしました。
とても滑らかになって試しにゆうべ寝る前にストッキングを直に履いてサスペンダーで吊り上げてみると後ろも前もツルン...と食い込んで挟まったシームがニュルニュル...。
滑らかな刺激に感じてしまい、あっという間に染み出してきた愛液で食い込んだストッキングはグチュグチュになってしまい身体はキューン...。
寒いはずなのに身体は火照り我慢出来なくなってしまいその上からレオタードを着て階段の手摺でオナニーしてしまいました。
冷たい手摺に跨がり腰を動かすと太ももまで濡れた愛液のせいで手摺はチュルンチュルンしてまるで氷の上のように滑らかに滑ってしまいとても感じてしまいキュンキュンしながら手摺の上で太ももを締め付け必死に腰を動かし手摺を上ろうとしますが、もがいてももがいても愛液で濡れた手摺は上る事が出来ません。
「あぁ...いやぁ...いやぁ...」
何度も小さな声を出し悲劇のヒロインになりきり抵抗をしましたが、すぐに限界がきてしまい下腹部が痙攣を始めてしまいました。
「んんんっ...い...いやっ...いやぁ...」
身体が仰け反り突っ張った両足に温かい物が伝い身体をガクガクさせながら深くイッてしまいました。

おはようございます。
朝からエッチな気持ちになってしまっていて今ストッキングにいちばん短く調節したサスペンダーを付けて下着を着けずに直に履いています。
サスペンダーに吊り上げられたストッキングは胸まで包み込んで脇の所まで引き上げられています。
真ん中の縫い目が激しくあそこに食い込んでしまっていてお尻を少し動かしただけで割れ目がキューン...てしてしまって実はもうオナニーしてしまいました。
なので食い込んだストッキングはもう愛液が染みてビチョビチョだったので食い込んだ上から愛液をティッシュで拭いて今書き込みをしています。
一回イッたのにまだ物足りなくて今書き込みをしながらスーツを着て恥ずかしくてドキドキをしに出かけてきたいと思います。
とてもタイトなスーツで身体に感じる拘束感とその中でギュウギュウに食い込んで私を虐めるサスペンダーに吊り上げられたストッキングの刺激で身体がクネクネしてしまってドキドキが凄いです。
恥ずかしいと思う自分ともっともっと虐めたい自分とが居て不思議な気持ち...。
食い込みが強過ぎてこれじゃすぐにイッちゃいそう...。
でも我慢...。
さっき拭き取ったばかりの愛液がもう染み出してヌルヌルと糸を引いてしまっています。
恥ずかしいオナニー...行ってきます。