女として扱われない。すべての穴を乱暴に扱っていただくためだけの穴、物。感情なんて関係ない。私の身体に大事な部分なんてない。男性の好きなように扱われるためだけの穴。
便女マンコ穴にザーメンやオシッコを大量に入れた2リットルペットボトル突っ込んで、お馬様用の浣腸でボテ腹みたいになって、全身に落書きされた状態でカメラの前で上記のように宣言して、大勢の男性に扱われたい。
年齢も容姿も体型も国籍も何でもいい。私を物として手荒く扱ってくれる人なら、誰でも何人でもいい。人には絶対しないような私みたいなバカな肉便女には想像もつかないような酷い扱いを受けて逝き狂いたい。
達磨にされて、目の前で切られた手足を飢えた野良犬様に食べられて、そのまま野良犬様に犯される、穴を使っていただく。
そんな悲惨な幸せとは無縁の妄想でオナニーしながらいつも逝ってる変態です。
少しでも幸せな、愛されてるようなこと考えると、濡れてるのがすぐに引いちゃうくらいです。
相手が優しく笑っていても、蔑む言葉を言いながら私を鞭で打つ、そんな妄想でなら逝けます。
「こんなことされて恥ずかしくないの?」
「こんなことされて濡らすなんて変態だねぇ」
「どうしたらこんな変態になれるのかな?」
「今まで何人に調教された?」
優しい笑顔でそんなこと言われて答えて、少しでも気に入らない答えなら激しく暴行、思った通りの答えでも何かいちゃもんつけて暴行。そんな妄想もよくします。
どこかに飼われて、所有していただいて、同じような扱い受けながらいつも逝っていたい。いたぶられながらオチンポ様頂くことしか考えられない物になりたい。
また興奮しています。便女マンコビチャビチャです。オナニーします。