昔、抱き合ってるだけで、段々とボッキした珍こを濡れた膣の中にゆっくりと入れてくる人がいた。
特に動かずにギュッと抱き合ったまま、ちんこをゆっくりと沈めてくる。
それを思い出しながらアナニーをする。
結構おおきいちんこだったけど、いつも私もヌルヌルだったから、すんなり入っていた。
ゆっくりゆっくり…なかに入ってくる。
お互いディープキスをしながら、その感触を楽しんでいた。
なか一杯になったら、こっちもこっちで我慢できなくて、中でキューっとちんこが奥に入ってくるように膣が動いてしまう。
腰を動かして欲しいけど動かない、私も動かしたいけど上から抱きつかれているからあまり動けない。
彼の腰に両手を回して、腰を押し付けあい、局部の中だけ動くのはいじらしいけど感覚が集中してたまらない。
ずっと何分も膣の中だけしか動いていないのに、彼が少し強く抱きしめてきた…そろそろイク時はいつもこう。
ちんこが脈打って中にドクドク精子がはいってくる。
好きな人の中だしほど気持ちいいものはない。
膣では精子を中にもっと入れ込もうと、ずっと奥へ奥へと動く。
はぁ。彼は元気かな?
久しぶりにそんなサックスがしたいなぁとオナニーでなぐさめる、