セフレの人妻。深夜にラブホに入って彼女はその気まんまん。ブラウスだけ僕がゆっくり脱がしたけどあとはひたすら腕や首すじ、ふとももなんかをフェザータッチ。なんで?どうして?と鼻にかかった声でもう泣きそうなセフレ。結局自分でショーツ一枚に。それでも足の付け根あたりまで行くと僕の指はフェザータッチのまままた熱く湿った部分から遠ざかる。意地悪、とキレかかった頃には明け方。汗や涙で目の周りがパンダのようだ。僕は自分でイジる事も禁じた。
どうするの?と泣きべそをかく彼女にもう一度服を着せた。ラブホの部屋の出口で僕は彼女のワンピースのポケットの底を破いた。え、と驚く彼女を連れてもう明るいラブホ街から駅へ歩く。支えられていないと立っていられない彼女と始発に乗る。
車両内はまばらな人。空いてはいるが学生や作業服を着た人など数人の客はいる。
セフレをシートに座らせて僕は向かいの席に。
彼女の耳にベッドファン。僕もヘッドセット。小声で指示をする。電話が繋がっている。オナ指示開始。
とっくにワンピースのポケットに右手を入れている彼女。触っていいけどパンツの上から、と命令。時々震える彼女がかわいい。ゆっくり足開いてごらん。首をゆっくり横に振りながらも足を開く彼女。ヒールが床をズズズと引きずる。そして何もかもがあらわに。僕からはクロッチがぐっしょり濡れてすっかり開いてしまっている彼女のひだがはっきり見える。
ピンクの爪が回転する様にクリを刺激している。もう夢中な彼女。
二駅電車が進んで停車した瞬間ビクンッと腰が持ち上がってしまう彼女。ハッキリ声を上げたのが聞こえたが電車のドアが空気圧で開くプシューという音にかき消された。しかしそばのドアから降りようとした作業服の男が一瞬止まって彼女の露出した太ももを見てニヤリと笑った気がした。
終点駅で降りて爽やかな自然の中で彼女は僕のペニスで奥まで存分に突かれました。野鳥も黙るほどの大声で何度もイクッと絶叫する。ベンチの背もたれに両手をついてラクロスで鍛えた両腿をピンと開いて立ちバックをねだる。乾いた声で、入れて、と懇願する彼女。玉砂利の地面に瀧の落ちる様な音が数秒続いた。
彼女のぐしょ濡れのパンツは潮でびしょ濡れの木のベンチの背もたれに引っ掛けておきました。相当嫌がったけど。
パンツを気にして振り返った時彼女はまたビクンッと腰を震わせたのでした。