達夫は自分は性欲が強いほうか良くわからなかったが23才で初ピンサロで風俗デビュー。個室にホステスさんと2人きりで入り全裸になって全身を洗って貰って 浴槽に浸かって温まり その後首から足先までマッサージしてもらい 最後には ホステスさんの生オ○○コにキスできる程間近に凝視したり吸いながら ホステスさんの優しく柔らかい手で 射精に導いて貰えるというピンサロ?というやつが 38才くらいまで半年に1度くらい通ったのだった。
ここで女の性器を見たのが達夫の初女性器拝見だった。ホステスさんの柔らかく優しいローションを付けた手で射精まで導かれるとスッキリと精液が抜けた。その後38才までの15年の間に何回通ったか良く思い出せない。ただ思い出せば2~30人のホステスさんが思い浮かぶということで100回近くは行ったかと思う。1万円と安めの価格だったし勤め帰りだったし
彼女のいない達夫には唯一本物の女の肉体に密着できる場所だった。100回近くも本物の女の性器に触れたり見たりしていたのに彼の脳裏には何かしっとりと濡れた柔らかく桜色の小陰唇というヒラヒラした花弁と小さいつぼみのようなクリトリスが残っただけだった。彼がオ○○コのハッキリした形を頭に思い浮かべられるようになったのはつい最近インターネットで良く目にするようになってからだった。シックスナインになって下からホステスさんの乳房をソフトに愛撫すると身をよじり ホステスさんは声を漏らして感じてくれた。射精したあとも男性自身を綺麗に洗ってくれて優しく微笑むホステスさんは
おそらく何かの事情があって この仕事をしているのだろうが 暗さなど微塵も表に出さず
女性に接する事がここでしかできない達夫には
優しく明るく微笑んでくれた。
「また エッチな事がしたくなったら我慢しないで来るのよ。」
そう言って達夫を抱きしめてくれた。
達夫はオナニーもほぼ毎日していたが
年に数回ここに通い本物の女体に触れ
ホステスさんに
寂しい心も体も温め癒して貰った。
達夫の男性自身は並サイズと思われたが
「アナタのって大きいほうよ!」とか
「貴方持続力あるわよ。女を満足させられるわよ!」などと達夫を元気づけてくれた。
数名気に入ったホステスさんに出会うと指名した。指名料など無料に等しく安かった。
ある時達夫はクンニでホステスさんの膣の入口から少し中に舌を入れて膣壁を愛撫した。
そのホステスさんは
「本当に感じてしまうから そのへんでやめて~。」
そう優しく微笑んで言った。
クリトリスを愛撫すると
内腿をピクピクとひきつらせて感じてくれるホステスさんもいた。
達夫は37-38才の2年間数十回程デリヘルで挿入を体験したが 癒されるという点では
この店が良かった。
そんな達夫も40才になってからは
仕事の忙しさなどに追われて20年以上風俗に通っていない。
修行僧の如く
女を絶って21年を過ぎようとしている。
去年還暦を迎えた。
それでも週に一~二回射精したくなる。
彼の女飢えは治まらず
週末の朝には
布団の中で彼の男性自身は
見事に朝立ちしていた。
最近達夫は
オナホールを通販で購入した。
気持ち良い使い方を勉強中だ。
アロエのローションが付いてきた。
これがオ○○コ汁そっくりの感触をだしてくれる。本当は女の形をしたダッチワイフのほうが本当に女を抱いてるようだから良いのだが
最近オナホールの使い方が上手くなって来た。
達夫の硬い男性自身はオナホールのゴムを突き破りかねない程硬かった。いつかダッチワイフを抱いて中出ししてみたい達夫だった。
そんな夢を持ちながら今朝も達夫は
いきり立つ自分の男性自身を
慰めた。