レクサスct200hに乗っているY奥さん。
三年前からオナぺになってもらってます。
実は、バイト先で知りあった人妻さんですが、
バイト仲間達と、人妻さんの手料理をご馳走になりに3回ほど
お宅にお邪魔したんです。
その後、居間と寝室に盗聴器がついてたというバイト仲間Cが言い出したので驚きました。
Yさんは、どちらかというと清楚系です。
とりわけ美人なわけではないですが、ブスではなく
普通の熟人妻さんです。
夏の自宅着はデニムミニスカから白い生脚がムチッと
出てるのと、デカ目の尻ラインが堪らなくそそることは
請け合いです。
乳房は見た目CかDで、程よく柔らかく垂れている感じがします。
見た目清楚系なので、品のないスケベさは感じませんが、普段から大人しく、子供を頭ごなしに怒鳴る様はありえないと思う。
こんな奥さんはオナニーをしてもお淑やかなんだろうと想像できました。
さて、盗聴器の存在を知ってからの俺たちは、シフトを組んで録音して、皆に廻していました。
ただ、残念なことにオナニーはおろか、3ヶ月が過ぎてもセックスさえも皆無でした。
俺たちの方が根負けして、チームは解散しました。
至って普通の家庭の、会話やテレビ音、ばかりの繰り返しだったからです。
解散して2ヶ月が過ぎた頃、バイト先から帰ろうとして駐輪場に行った時に、一足先に出ていたYさんが、ママチャリの前で立っているのを見ました。
なにか深刻そうな表情だったから、俺はスクーターにも近寄りがたくて、様子を伺ってました。
よくよく見ると、Yさんは何かをチャリの籠から手に取って見てます。
籠いっぱいのサイズの紙袋でした。
建物裏の薄暗い駐輪場で、人の通りはありません。
一瞬Yさんの片手が股間を弄ったように見えました。
俺のさらに後方から大声で、話をしながら歩いている通行人が通りすぎたとき、ハッとしたYさんが辺りを見回してから、籠の紙袋の口を丸めたと思ったら、慌ててチャリをこちらに出してきました。
さて、その中身がなんだったかというと、盗聴により判明しました。
それは、エロ本とエロDVDで、DVDは複数枚のようでした。
この日を境にYさんは徐々にオナニーを頻繁にするようになって行きます。