アナルに4×15cmのペニス型のディルドを挿入します。
全部くわえ込まないで半分くらい、ちょうどディルドの先が前立腺に当たるぐらいで固定します。
そのまま、特にエロい事を考える事もなく、何もせず待ちます。
15分ほどすると両足が痙攣し始めます。
そうなったら目を閉じて神経をアナルに集中させます。
乳首を弄りながら、本物のペニスで犯されている想像をします。
段々痙攣が大きくなり、身体に電流が流れたような大きな快感が訪れます。
ドライオーガズムです。
萎えたペニスから少しトコロテンしますが射精感はありません。
一旦痙攣は収まりますが、そのまま待っていると再び痙攣が始まり、間もなく二度目のオーガズムが訪れます。
で、落ちついてしばらくすると三度目が…
少しずつトコロテンをしているのでペニスはベタベタですが、大きな射精感が無いので、いつまでも続けてしまいます。
これだけで十分気持ちいいのですが、射精した感が無いと終わりが来ないので、このあたりでウェットに持ち込むために、初めてペニスを触ります。
ただ全く勃起していないので亀頭をさするぐらいですが、少しの刺激で一気に射精します。
萎えたままのペニスから、ある程度大量の射精をするので、やっと少しだけ理性が戻りオナニーを終わる踏ん切りがつきます。
ただ、ペニスで逝った射精でないからか、射精した事に対する満足感はあまりありません。
その代わり、アナルはまだ求めている感じが残っています。
ディルドでなく実際の男性に抱かれていたら、こちらの状態に関係なく、何度も逝き続けさせられるでしょう。
もうだめ~、と言いながらも身体は逝ってしまう、まさにドライ地獄です。
それこそ失神するまで逝き続けになるでしょうね。(笑)