「あぁ、奥さん、もうガマンできねぇよ!」と言い放つと、ヤンキー兄ちゃんは、華奢な人妻を無理やり四つん這いにさせると、人妻の両脚を少し広げさせ、その間に膝を立てて割って入ると、自分の精液やガマン汁で汚れた淡い水色のパンティを大腿部まで下ろすと、ビンビンに勃起したペニスを数回右手でこすり、両手で人妻の細くくびれた折れそうな腰を抑えつけた。
天を向くほど勃起したペニスを人妻の尻の割れ目に、腰を使ってしゃくるようにこすりつけ始めた。「あぁ、気持ちイイ!あぁ、気持ちイイ!」と連呼するヤンキー兄ちゃんとは対照的に、人妻はさらに激しく泣いている。
腰を使ってしゃくる速度が一段と早くなると、ヤンキー兄ちゃんは、ついに右手でペニスを掴んで、人妻の膣の入り口に誘導した。
人妻の膣の入り口に何度か亀頭をこすりつけると、「奥さん!入れるぞ!入れるぞ!」と興奮した口調で言うと、人妻は「止めてぇ!お願いだから止めてぇ!」と泣き叫ぶ。
しかし、興奮したヤンキー兄ちゃんは、ペニスを人妻の体内にスッポリ根元までペニスをついに差し込んだ。両手でしっかり人妻の腰を抑えつけて、自分のほうに強く引き寄せるように人妻のちっちゃくて可愛い尻を前後させ始めた。
段々、ヤンキー兄ちゃんが腰を前後させるのが早くなり、パンパンと、人妻の尻とヤンキー兄ちゃんの股ぐらが当たる音が激しくなってくると、人妻がさらに泣き出す。
ヤンキー兄ちゃんの腰の動きが一層早くなり「アニキが言うとおり、奥さんの可愛いケツ、たまんねぇ!なんだよ、この可愛いさは!ツルツルちっちゃく可愛いケツ!店で散々、この可愛いケツのパンティライン見せつけやがって!オナニーばっかしてたんだぜ!奥さんよ!」と、息絶え絶えに口走り、イキそうな声になってくる。
ヤンキー兄ちゃんの腰の動きが最高潮になった瞬間、最後のひと突きをした時、ヤンキー兄ちゃんの動きが止まった。ついに奥さんの体内に射精したのだろう。ヤンキー兄ちゃんの目が虚ろになったアップと、声にならない泣きじゃくる人妻の顔がアップになる。
しばらく、ヤンキー兄ちゃんが人妻の腰を両手で抑えつけたまま、じっと動かないのか、動けないのか…。目を閉じたまま、人妻のちっちゃく可愛い尻をバックから抱え込んだまま動かない…。相当、気持ち良かったのだろう。