超大柄男は、バックで人妻を犯し終わると、一旦、ソファーに全裸のままふんぞり返って、自分の精液がクロッチラインにべっとり付いた人妻のピンクのパンティを半勃起状態のベニスの上に乗せたまま、ペットボトルの水を飲んでいる。
ヤンキーの兄ちゃんは、人妻を抱っこして、布団に運ぶと、部屋の仕切りの襖を閉めた。布団に投げ出した人妻の華奢な全裸姿をじっと見つめながら、半勃起したベニスを右手で数回シゴいて硬く勃起させると、人妻の小さい尻にむしゃぶりついた、飢えた野獣のように。
人妻の尻をペロペロ乱暴に舐め回しながら「奥さん!奥さん!奥さんのケツがたまんねー!この可愛いケツに穿いていたパンティラインで、何回オナニーしてきたと思ってんだよ!クソっ!これから、パンティ穿かせるからな!」と、言いながら人妻の可愛い尻を無心にしゃぶりついていた。
部屋の隅に置いてあった布袋から、パンティやショートガードル、ブラなど7点ほど布団の上に広げた。「この下着、見覚えあるだろ?全部奥さんの下着だぜ!奥さんのウチに入って、探し出して今日のために持ってきたんだ!よく見てみろ!」と、怒鳴るように言ったヤンキーの兄ちゃん。