7点の人妻の下着を布団の上に広げ、ヤンキー兄ちゃんは、人妻の華奢なカラダを起こして「この中で、一番多く穿いているパンティはどれだ!早く教えろ!早くしろ!」と、怒鳴りつけるように言っている。
「泣いてる場合じゃねぇよ!どのパンティなんだよ!」と、さらに怒鳴りつける。人妻は、伏し目がちに泣きながら、淡い水色のパンティを指差した。ヤンキー兄ちゃんはニヤニヤしながら「このパンティか?そそるじゃねぇか!弁当屋で仕事してる時も、穿いてたことあるのかよ!早く答えろ!」と、まくし立てた。
人妻は、小さく頷いた。ヤンキー兄ちゃんは「よしよし!」と、ニヤリとして、「このパンティを穿いて、四つん這いになってケツをこっちに突き出せ、早くしろ!」と怒鳴っている。
「早く穿け!ケツを突き出せ!早くしろよ!」とさらに凄んだ。人妻は、嫌々ながらも、泣きながら、ヤンキー兄ちゃんの指示に従い、淡い水色のパンティを穿いて、四つん這いになろうとした時、ヤンキー兄ちゃんが待ち切れず、強引に人妻のパンティ尻を自分のほうに引き寄せ、パンティの上から、人妻の尻にむしゃぶりついた。
「あぁ~あぁ~」と声を漏らしながら、ヤンキー兄ちゃんの細長いベニスの先端からガマン汁が出てきた映像がアップになった。
ヤンキー兄ちゃんは、首を振りながら必死に人妻の淡い水色パンティ尻を舐め尽くしながら、「このパンティかよ!チノパンにくっきり浮き出たパンティラインのパンティかよ!うぅ、もうガマンできねえ!」と吐き捨てると、四つん這いにした人妻の淡い水色パンティ尻を目の前にして、膝を立てて、細長い勃起ベニスを人妻のパンティ尻に押しつけた。
「あぁ~、これが人妻のパンティ尻かよ~!たまんねぇ!このちっちゃくて可愛いパンティ尻、アニキの言ったとおり、可愛いくてたまんねぇ、奥さん!なぁ、何とか言ってみろ、奥さん!奥さんのパンティ尻が可愛いくてたまんねぇって言ってんだよ!」
「畜生、無視かよ!これから、たっぷり出してやるからな!」と言い放つと、超大柄男と同じように、パンティのクロッチラインに沿って、左右に何度も何度も亀頭を往復させているうちに、左右に亀頭を往復させる早さが尋常ではなく、「うぅ、うぅ…」と呻くような声を出すと、クロッチラインの左のほうで一回目の射精をした。