人妻のピンクのパンティのクロッチラインにベニスをこすりつけて射精した超大柄男の性欲は、もちろんそれだけでは終わらなかった。
パンティのクロッチ部分に射精後のヒクついたベニスを押し当てながら、いつまでも余韻に浸っている。
「あ~奥さんのこのパンティが見たくてよ、奥さんのパンティラインがデニムやチノパンにくっきり浮き出ていたのを見て、毎日オナニーを繰り返してたんだぜ。散々、オレたちを興奮させやがって!見たくて仕方なかったんだよ、パンティラインの原因を作ってる奥さんのナマのパンティを。」と、しみじみ奥さんの耳元で言い聞かせている。
「でも、ついに憧れ続けた奥さんのパンティのクロッチラインの上に出したんだ!このクロッチラインの扇形が興奮させるんだよ!緩い曲線が左右に延びてよ、このクロッチのラインがチノパンにくっきり浮き出ていたんだよ、奥さんよ!泣いてねぇで、よく聞け!」と怒鳴りつける。
「それにしても、このパンティのクロッチライン、興奮させやがって!」と口走りながら、指先でクロッチラインをなぞっている。「今度は、奥さんのケツにチンポこすりつけてぇ!」と言うと、奥さんのピンクのパンティを膝まで脱がせた。
「可愛いケツ、このちっちゃて可愛いケツがたまらねー!オレの股ぐらにスッポリ納まっちゃうな!ほら、奥さん!」と喋り尽くすと、再びカチカチになった亀頭を人妻の尻の割れ目に沿って上下に何度か往復させ始めた。
尻の割れ目に亀頭を挟みつけて、割れ目に亀頭を沈め込んだり、割れ目の間から亀頭を出してみたり、気持ち良さそうになっている。
そして、超大柄男のベニスの体内への挿入が近づいてきたことを察知して、人妻は泣き叫びながら最後の抵抗とばかりに、可愛い尻を左右に激しく振ったり、逃れようと必死。
超大柄男は、しっかり人妻の尻を両手で抑えつけて、右手でベニスを掴み、人妻の体内に亀頭を誘導した。
亀頭が完全に人妻の体内に沈み込んだ瞬間、超大柄男が歓喜の雄叫びをあげた。「これで奥さんはオレのものだ!」と叫び、根元までゆっくりベニスを奥さんの体内に沈め込ませていった。超大柄男の腰が、前後にゆっくりゆっくり動き始めた。完全に人妻の可愛い尻をバックから堪能しているようだ。