自慰７

ピンクのＡカップのブラをベニスにあてがいながら、ベージュのＡカップのブラカップの花柄刺繍を見つめて射精したあと、先日干してあった佳代子さんのピンクのブラを思い出しながら、ブラカップの内側でヒクヒクしているベニスを眺めていた。

となりに置いてある一緒に買ってきたベージュのショートガードルが目に入った。そして以前、スーパーで娘と買い物中に白デニムにくっきり浮き出た佳代子さんの二重のパンティラインを思い浮かべた。

佳代子さんはあの時、下にちっちゃくて可愛いパンティを穿き、その上にショートガードルを重ね穿きしていたから、1～2センチの間隔で二重のパンティライン、しかもレッグラインとクロッチラインが白デニムに浮き出ていたのだろうかと、反芻した。

そう思うと、たまらなく欲情してきた。ベニスのヒクヒクが治まると、買ってきたベージュのショートガードルに手を伸ばした。オナニー用にすでに用意してあったもう一枚のベージュのショートガードルはすでに何回も射精を繰り返し、カピカピになっていた。

今日買ってきたベージュのショートガードルとは、同じ色でも少し違っている。今日買ってきたのは、へそ下のリボンが特に可愛く感じた。フロントの花柄刺繍も、よりフェミニンに感じた。

ちっちゃくて可愛い佳代子さんの尻を包んでいるショートガードルは、先日干してあったのを見る限り、今日買ってきたほうがより近い感じに思えた。

早速、半勃起のベニスを今日買ってきたベージュのショートガードルで包み込んだ。完全勃起させようと、数回ベニスをシゴくとすぐにビンビンに勃起してきた。

ショートガードルを広げて、ベニスをフロントの花柄刺繍のところにこすりつけながら、「佳代子！佳代子！」と連呼。亀頭をちっちゃくて可愛いリボンにこすりつけると、ガマン汁が溢れ出てきた。

あの時、スーパーで見た白デニムの上にくっきり浮き出た佳代子さんの二重のパンティラインをありありと思い浮かべた。たまらない、とにかくたまらない。

佳代子さんのちっちゃくて可愛い尻、清楚な顔立ち、ちっちゃくて可愛い賓乳、干してあった佳代子さんの下着、これらをすべて思い浮かべながら、ベージュのショートガードルの花柄刺繍のところにベニスを執拗にこすりつけた。

指先で亀頭を撫で回したり、ベニス全体を根元からゴシゴシとシゴいたり、ショートガードルは、ガマン汁が染み込んできた。