郊外の「しまむら」に行った。目的は当然、オナニー用の下着を買うため。
狙いは、ブラだった。淡いピンクのAカップのブラとAカップのベージュのブラの2つと、いつも欲情するベージュのSサイズのショートガードルを買った。
カゴに下着を入れて、レジが終わって店を去っても、ずっと勃起状態。帰宅して早くブラに精液を出したかった。
帰る途中、佳代子さんの家の前に行った。目的は当然ながら、オナニー直前に佳代子さんの干してある下着を見るため。しかし、今日は洗濯物が何も干していなかった。
急いで帰宅して、オナニー体制を整えた。全裸になり、ベッドの縁に寄りかかり、両足を広げて、すでにガマン汁で濡れている亀頭に、買ってきたばかりのピンクのブラカップの左側のカップの花柄刺繍のところに亀頭をあてがった。
指先でカップの下の亀頭をゆっくり撫で回しながら、もう一方の手にベージュのブラを取り、カップの可愛い花柄刺繍やカップとカップの間に付いているちっちゃくて可愛いリボンを間近で、じっくり見つめた。
次第に、亀頭を撫で回すスピードが早くなってきた。ブラカップの花柄刺繍やカップの間のちっちゃくて可愛いリボンを見つめながら、「佳代子さんのちっちゃくて可愛い賓乳を包むブラもこんな可愛いブラなんだろうな」と思いながら、ベージュのAカップのブラカップを見つめた。
時折、カップとカップの間のちっちゃくて可愛いリボンに亀頭をこすりつけたり、2つのカップの間にベニスを挟んで、前後にシゴいたりしていたら、ガマン汁でカップが濡れ濡れになってきた。
そろそろ、フィニッシュ場所を考えて、フィニッシュ場所を右側のブラカップの内側と決めた。内側のほうが生地が気持ちいい。いよいよ、ベニスをこすりつけるスピードが早くなり、「佳代子!佳代子!佳代子!」と連呼。両足を内に外にバタつかせながら、右側のブラカップの内側に亀頭を持っていき、ベージュのブラのフェミニンな花柄刺繍のところを見つめながら、ついにピンクのブラの右側のカップの内側に射精。
精液が大量なのと、Aカップでカップが小さかったため、興奮して亀頭がカップ内側にうまく納まらず、カーペットに大量にこぼれ落ちたが、カップの内側に精液の溜まりができた。ベニスがヒクヒク脈打って気持ち良かった。