今日、バイトの帰りに佳代子さんの家の前に行った。外塀の格子戸の隙間からテラスを覗いたら、また洗濯物が干してあった。
干してあるかもしれない洗濯物を見るために、バイトを早退してきた。日曜に続き、今日も干してあった。靴下類、タオル・ハンカチ類に混ざって日曜に見た淡いピンクよりも濃いピンクのパンティだ。
どうみても、小学校低学年の娘が穿くパンティではないので、佳代子さんのパンティだ。娘のちっちゃいロリパンに並んで、ピンクのパンティが干してあった。
当然のことながら、娘のロリパンと比べると、やはり成熟しきった大人の女が穿いているパンティは妖艶だ、しかも人妻。
おまけに、ピンクのブラも干してあった。年齢からいって、娘はブラはしていないので、佳代子さんのブラ。ブラカップが小さかったので、佳代子さんは賓乳なのだろう、スレンダーだからな。たまらない。
ハタチの若僧にとって、30代前半の成熟しきった大人の女の下着は、どうにもならないくらい興奮する絶好の自慰ネタである。デニムの下で痛いくらいに勃起して、トランクスが濡れているのが、よく分かる。
早足で自宅に帰り、すぐ全裸になった。ベッド下の収納引き出しに入れてあるオナニー用のパンティを急いで取り出した。今日の標的は、ピンクのパンティだ。
ベッドの縁に寄りかかり、両足広げて、ピンクのパンティをガマン汁で亀頭が濡れまくっているベニスにあてがった。フロント部分にあてがうとすぐ、ガマン汁が染み出してきた。
パンティの上から亀頭を指先で、ゆっくりゆっくり撫で回しながら、干してあった佳代子さんのピンクのパンティを思い出していた。
利き手で、亀頭を指先で撫で回して、もう一方の手には、以前、コンビニで購入した生理用のピンクのパンティを持ち、顔の前で広げたり、大きめのクロッチ部分を見つめたり、フロントのへそ下に付いているフェミニンなちっちゃくて可愛いリボンを見つめたり、レッグラインの可愛いレースを見つめたり…。
指先で亀頭を撫で回していたパンティの下のベニスを、指先ではなく、興奮してきて、根元からしごき上げるように、段々と早くこすりつけるようになっていた。
そろそろ、フィニッシュ場所を決めないと、ベニスがあまりに可愛いそうなので、しっかり精液を受け止めることができるフロントの生地が大きめのところをフィニッシュ場所に決めた。