佳代子さんの白デニムにくっきり浮き出た二重のパンティラインを思い出して、何度、射精してきたことか…。
昨日は、佳代子さんのベージュのショートガードル等々の下着が干してあった。ベージュのショートガードルに興奮した。あの時、スーパーで見た二重のラインの原因を作っていたショートガードルなのか、と思いを馳せた。
今夜も、昨日見た佳代子さんの干してあったベージュのショートガードルを思い出しながら、「しまむら」でオナニー用に購入したベージュのショートガードルを手にとり、ベニスにあてがう。
ショートガードルのクロッチ部分に亀頭を何度も何度もこすりつけ、ショートガードルにベニスを包み込んで、執拗にこすりつけて愉しんだ。
イキそうになると、ベニスの根元をキツく握りしめて、ガマンして、また激しくベニスにショートガードルをこすりつける。何度かこれを繰り返し、ついにガマンの限界がきたので、フィニッシュ場所をフロントのフェミニンな花柄刺繍部分と決めて、へそ下のちっちゃくて可愛いリボンと花柄刺繍部分に射精した。
白濁の生暖かい精液で、ベージュのショートガードルのフロントの花柄刺繍部分を汚した。もちろん、フィニッシュが近づくと、大声で「佳代子!佳代子!」と叫びながら射精。
ひと休みしてから、まだ半勃起のままのベニスを握りしめ、佳代子さんの清楚な顔立ち、華奢でスレンダーなカラダつき、ちっちゃくて可愛い尻を繰り返し思い出していたら、ビンビンに勃起。
佳代子さんのちっちゃくて可愛い尻を思い出していたら、ショートガードルの下には、こんな可愛いパンティを穿いているのかなと、妄想しながら、淡いブルーのちっちゃくて丸まってしまうパンティを広げて、勃起したベニスに巻き付けた。
ガマン汁が、淡いブルーの可愛いパンティの花柄のプリントに滲んできた。クロッチ部分に亀頭を移動させて、何度も何度も激しくこすりつけていると、ガマンできなくなって、フィニッシュ場所を決める余裕がなく、そのままクロッチ部分に亀頭を強く押し付けたまま射精してしまった。
精液をちっちゃいパンティではせき止めることができず、溢れ出て、カーペットに流れ落ちた。射精のあと、呆然としながら、ゆっくり精液の残骸をちっちゃくて可愛いパンティに絞り出した。
本物の佳代子さんのパンティに精液を出したいと思ったんだ。