ずっと前から、女性のタイトスカートやピタパンの上に、くっきり浮き出たパンティラインに欲情する性癖で、それらを目撃するたびにオナニーのネタとしている。
街で見た、好みの体型や顔の女性の下半身を狙いすまして、タイトスカートやピタパンの尻をチェック。
しかし、ただそれらのパンティラインを見て、それを思い出して、オナニーするだけではガマンできなくなった。
郊外にある「しまむら」に行って、ついに淡いブルーのちっちゃくて、クルクルっと丸まってしまう花柄のプリントのパンティ、淡いピンクとイエローのショートガードルタイプのパンティ、そしてベージュのショートガードルを購入した。
目的は、オナニーの時、勃起したベニスにこすりつけて、そのパンティに射精するためだ。
今日は、近所に住んでいる小学校低学年の娘がいる30歳前半の佳代子さんの家の前を通り、外塀の格子の隙間からテラスに干してあった佳代子さんのベージュのショートガードル(小学校低学年の娘は穿かない)、ベージュのブラ、淡いピンクのショートガードルタイプのパンティ(娘は穿かない)を見た。
その場で、ビンビンに勃起した。何度もそこを往復して格子の隙間から下着を眺め、時折、凝視した。
急いで帰宅し、オナニー用の下着を取り出した。すでにガマン汁でヌルヌルになっていた亀頭。ベッドの縁によりかかり、全裸になり、オナニー用の下着の中から、まずはベージュのショートガードルを手に取り、広げたり、フロントの花柄刺繍の部分をじっと見つめたり、そして亀頭にあてがった。
亀頭にあてがいながら、さっき見た佳代子さんの干してあったベージュのショートガードルを思い出し、亀頭にゆっくりゆっくりベージュのショートガードルのフロントのフェミニンな花柄刺繍の部分にこすりつけた。
以前、近くのスーパーで娘と買い物中の佳代子さんの白のデニムの上に、くっきり浮き出た二重のパンティラインを見たんだ。
1~2センチの間隔で二重のパンティラインだった。おそらく、下にちっちゃくて可愛いパンティを穿き、その上にショートガードルを重ね穿きしていたのだろう。クロッチのラインも、二重に見えたんだ。緩やかな角度の扇形のアーチが左右に延び、くっきり白のデニムに浮き出ていた。
これを、何度も何度も思い出してオナニーの毎日をずっと送っていた。佳代子さんのちっちゃくて可愛い白デニムにくっきり浮き出た二重のライン、これで何回射精たか