人妻の淡い水色パンティのクロッチラインの左のほうで、一回目の射精をしたヤンキー兄ちゃん。
それで終わるワケがなく、性欲旺盛な若造は、射精直後にもかかわらず、崩れるように四つん這いの人妻に覆い被さるカタチで、人妻の首筋を舐め回しながら、「奥さん、自分のパンティラインで男が毎日オナニーして、ガマンできずに、こうやって、じかに奥さんのパンティに見ず知らずの男に出されちゃう気持ちはどうだよ!なあ?どうなんだよ?」と、執拗に確認を迫る。
「泣いてちゃ、わかんねぇだろ!答えろよ!」と怒鳴りつける。「奥さんのチノパンにくっきり浮き出ていたパンティラインに興奮して、毎日オナニーしている男たちがいるんだよ、現実に!ガマンできずに、こうやって奥さんを拉致って、奥さんの穿いている実物のパンティを見るために、今、ここにいるんだよ!どう思うよ、奥さん!」と、奥さんの答えや思っていることを強要するヤンキー兄ちゃん。
「よし、奥さんが答えねぇなら、答えられるまで奥さんのカラダにイタズラしてやるだけだ!」と言い放つと、壁際に寄りかかって、人妻の華奢なカラダを抱えて、半勃起状態の自分の股ぐらの上に、自分の精液で汚れたパンティを穿かせたままの人妻を乗せて、背後から人妻の賓乳に手を伸ばして両手で賓乳を乱暴にもみしだきながら、自分の股間をパンパン上下させ、人妻のちっちゃくて可愛い尻が、ヤンキー兄ちゃんの股間の上で、バウンドしている。
たぶん、時折、ヤンキー兄ちゃんのベニスが人妻の膣に当たるか、亀頭が膣の中に入ったりしているのだろう、人妻の表情が極端に歪んだのと同時に、ヤンキー兄ちゃんが「あぁ~あぁ~」と吐息を漏らすタイミングが一致する場面が時折あり、人妻とヤンキー兄ちゃんの顔がアップになる。