オナ自体は至ってノーマルな方法なのだと思いますが、俺のオナはチントレと兼用なんですっ
なんせ俺のチンは平均13㌢、絶好調の最大時でも15㌢とお粗末な物なので、少しでも大きく元気にしたいのが理由ですっ
普段もカリしか見えないくらいに小さく萎むので、膨張率勝負なんですっ
まずは少し熱いくらいの風呂にゆっくり浸かって全身の血行を良くしてから、風呂の縁に座って極少のチンを上下左右に引き伸ばしますっ
チンのストレッチと少しでも伸びれば良いなぁという思いからですっ
その後はローションを使ってマッサージをするのですが、まずはチンの付け根の方からゆっくりと頭に向かって擦り上げますっ
チン自体が大きくなるのを押さえながら、頭の部分に血液を送って膨張させるイメージですねっ
それを数十回繰り返したら、次は更にローションを使ってクチュクチュと音をたてながら、チン全体を最大限に膨張させ、1クチュさせる度に肛門を絞める要領でチンを1ピクさせますっ
それを約300回程行ってから(どんなにイキそうになってもスンドメ!)、冷水にチン全体を浸して一旦休憩っ
また湯舟に浸かって温まってから、次は本気オナの始まりですっ
ローションをたっぷり塗って、クチュクチュ・クチャクチャとイヤらしい音を出しながらピクピクさせ、出来る限りエロくイジリ倒しますっ
元気がなくなってきた場合は、肛門や乳首をイジメたり女の子みたいなイヤらしい声を出しながらスンドメを繰り返し、長時間最大チンを保ちますっ
すると、頭が真っ白くなってきて腰が小刻みに動くようになり、悩内麻痺みたいな感覚になりますっ
悩内麻痺の感覚を堪能しながらも決してピュッとは出さずにスンドメを繰り返し、満足した所で冷水に浸して休憩し風呂から出ますっ
風呂から出たら1時間は休憩を取り、十分にチンを休ませてから本オナの開始ですっ
先程の悩内麻痺の感覚が残っているので、始めから気持ち良くてクネクネと腰が勝手に動きますっ
ローションは使いませんが、我慢汁が大量に出るのでローション代わりになり、ジュバジュバと変態チックな音が出ますっ
スグにピュッしてしまうのは勿体ないので、麻痺して真っ白になりイヤらしい声を出し全身をクネクネさせながらもスンドメを繰り返していると、内股にピリピリと電気が流れ出してチンもビクンビクンと激しく暴れ出し、もうスンドメなんて忘れてしまうくらいに身体が暴走を始めて、気がつくと白い液体を撒き散らしてグッタリしている自分がいますっ
時間はかかりますが、最高に気持ちの良いオナですっ