私は、物心ついてからアナルを触ったりしてました。
オナニーを覚えたのも小3くらいで、皮が被ったアスパラのような生っ白いチンコの皮を剥いたり戻したりして、ビクンビクンと脈打って空打ちするのが好きで、毎日弄ってました。
4年生の終わりには、精通して白濁の精液が出るようになり、ますますオナニーにハマりました。
中学生の頃になるとチンコを擦りながら、お尻の穴にマジックペンを挿れたりするようになり、性欲旺盛な高校生の頃からは、ズル剥けになったチンポを擦りながら、+ドライバーの柄を挿れるようにもなりました。
やがて学生から社会人になり金銭が自由になって、アダルトショップで電動アナルバイブやディルドを買って、本格的にアナルオナニーをするようになりました。
シャワー浣腸でお腹を綺麗にしてから、たっぷりローションを塗り込んで、肛門にアナルバイブを挿し込んでスイッチを入れると、振動と本体がクネクネ動くのが何とも気持ち良くなり、チンポをシゴイてまずは1発出します。
その後、すっかり解れて柔らかくなった肛門に、チンポの形をしたディルドを押し当てると、ニュルッと亀頭が入り、あぁ~と声がでてしまいます。
そのまま奥まで挿れて前立腺を擦るようにピストンすると、中がジンジンしてますます感じてきて喘いでしまいます。
挿れたまま、正常位やバック、騎乗位と体位を変えながら、良いところに当たるように突いてると、どんどんジンジンする感じが強くなります。
続けてると、チンポの根元と言うか玉の奥が痺れるようになり、下腹部が痙攣するような感覚になると、チンポからダラダラドクドクと勝手に精液が溢れ出してしまいました。
いわゆるトコロテン射精と言うもので、ノーハンドでチンポを触らずに射精してしまう感覚に、すっかりハマってしまいました。
でも、チンポの射精だけではなく、アナルでの射精も知ることができて、良かったと思っています。