スポ少で知り合ったS。
中坊の時に再び塾で遭遇した。
これが悪事への入り口だった。
当時からませていたSに誘導されて俺は母親を盗撮していた。
ことの始まりはSからもらった動画データ。
熟女のオナ動画が3日分録画されていた。
一本目は静寂に包まれているリビングから始まった。
生活感溢れる散らかった部屋。
そこに、ガチャガチャと鍵を開けてリビングに独り言を発しながら入ってきた熟女。
*やーね。まただわ。
買い物帰りの様子でパンパンに膨らんだエコバッグが腕にかけられて、脇に1冊挟み、手に1冊、剥き出しの雑誌が目を引いた。
ソファ前のテーブルに投げ置かれた2冊の雑誌。
エコバッグの中身を片付け終えてから、おもむろにソファに腰を落とした。
*まったく、なんなの?
最近しばらくはなかったのに、またこんなの。
やらしーわね。
テーブルに投げ置かれた雑誌を手に取って表紙を眺めてからページをめくっていく。
始めは怪訝な表情だったがページを進めるほどに変化していた。
時間をかけて1冊目を完読み。
2冊目を開き数ページ目が次ページと貼りついていて、慣れた手つきでピリピリと剥がしていた。
雑誌の半分が過ぎた頃、本に挟まれていた射精済みのゴムを見つけた熟女は、たいして驚きもせず摘みあげて一言。
*またいっぱい出したのね。
いったい誰よ、こんな悪戯するのわ。
私のこと知ってる人?
変態ね。
摘みあげたゴムの臭いを嗅いでから、指で白液部分を弄りながら
*私とセ◯ク◯したいの? 私の中に出したいの?
そう呟く表情は、すでにエロさが滲み出ていた。
スカートを捲りあげて太ももにゴムを置いて再びページを進めていく。
片手が下着の中に滑り込みモゾモゾと動きだしていた。
その後の熟女はマジいきを繰り返していた。