オナニーは、物心つく前からやってて、母に見つかるたびに
おこられていました。幼稚園に通うようになったころでも、
座ってるときなんか自然に空いてる方の手をズボンの中に入
れてペニスを触ってしまい、担任の先生にもよく注意され母
に報告されたりして二重に怒られてましたが、ペニスをつま
んだり擦ったりして硬くなると気持ちよくてうっとりしてし
まうのをやめれませんでした。
さすがに小学校上がるころになると、恥じらいも出てきて人
前で股間に手をもっていってあからさまにわかるような行動
に出ることはなくなりましたが、ポッケに手をいれてそれと
なく触ることはよくありました。授業中、ボーっとしていて
立たされたとき、立つときに股間が机の角にふれてしまった
ことがあって、半ズボンのなかでペニスがどんどん膨らんで
硬くなってしまったことがありました。気持ちよさに我慢で
きずポッケに手をいれて硬くなったものをさわっていたので
すが、なんかいつもと違った気持ちよさにその場に立ってい
られなくなってしゃがみこんでしまったのでした。担任の先
生はおなかでも痛くなったのかと聞いてきたので、まさか、
気持ちよすぎて立ってられなくなったとはいえず、頷いてし
まいました。すると、保健室に行くように言われ、一人じゃ
危ないから隣の席の子に連れてってもらえということになっ
て教室をその子に手を引かれて出たのでした。その子はクラ
スでも優等生のお姉さん的存在で、ひそかにあこがれていた
子で、N.カズ子という子でした。小学校四年でした。保健
室への道すがら、彼女は僕にいったのです。
「お腹、痛いって、ウソでしょ。正直に言って」
「じ、実は・・・痛くない」
「わたし、わかっちゃってるの。」
「な、なにが?」
「あそこが気持ちよくなりすぎて立ってられなかったんで
しょ。正直に言って」
「えっ!わかるの?」
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その日の帰りに、カズ子ちゃんに声をかけられて彼女の家に
行くことになり、そこで、人生初のオーガズムを経験したの
でした。
カズ子ちゃんが初めに見せてくれました。床に仰向けになっ
てスカートをまくりパンツ丸出しになってちょっと足を開い
て手でオマンコのあたりを擦りはじめ、だんだん手の動きを
速めていって爪のあたりがマン筋に当たるようにものすごい
速さで動かしたのです。カズ子ちゃんは気持ちいい、気持ち
いいとため息のような声を出しながら、しばらくするとお尻
を高く持ち上げ、ガクガクと動いて体をまるめました。
起き上がると僕にも同じようにやってごらんといわれました
がパンツの中でペニスが硬くなってテントみたくなって平ら
にならなかったので自分ではうまくできないというとカズ子
ちゃんは無言でパンツの中に手を入れてきて、立ってるペニ
スをおなかの方に倒してパンツの淵を引っ張り上げるように
しながら詰めの面をペニスでちょっと高くなってるところに
当てて始めはゆっくり、そしてだんだん早く動かしはじめた
のです。カズ子ちゃんに「気持ち、いいでしょ?」と聞かれ
たのですが、ただ、首を縦に振るしかできないくらい気持ち
よくてのけぞっていました。カズ子ちゃんの手の動きが早く
なるにつれてどんどん気持ちよくなっていき、怖いくらいに
なり、思わず、やめて!かずこちゃん!やめて!!と叫んだ
記憶があります。しかし、カズ子ちゃんはやめてくれず、
ペニスの根元のほうから何かが突き上げてくるようなそれま
で味わったこともない激しい快感に襲われ、ドックン!と一
撃が走り抜け、思わず体を横にして丸まり、カズ子ちゃんの
攻撃をかわそうとしたのでしたが、彼女の手はしっかりペニ
スを捉えて追従してきて離してくれませんでした。ドックン、
ドックン、ドックンと超気持ちい脈動がおさまらず、怖くな
って気持ちよさのあまり泣きました。それを慰めるようにカ
ズ子ちゃんは同じように横になって僕をうしろから抱きしめ
てくれていました。
正気に戻っても何をいったらいいのかわからなくてボーっと
していたら
「もしかして、K君、今日初めて知ったの?」
ときかれ、そうだよ、こんな死にそうに気持ちいの初めてと
こたえたのでした。小学校四年でまだセックスの知識がなか
ったのでした。まだ精通していなかったため射精もなく純粋
に快感だけ味わった体験でした。その後、このカズ子ちゃん
とは変に仲良くなり、学校でも冷やかされるような関係
でしたが、優秀な彼女は私立の中学へ、僕は近所の公立中学
へと進路がわかれてしまったのですが、なんと、高校で再会。
話が小学生時代の初めてのオーガズム体験で盛り上がってし
まった文化祭の夜、お互いまだ童貞処女だったことがわかっ
て、なんとなく合体。ちょっと入れっこしてみるだけのはず
が、彼女が離してくれず、コンドームもなしでしっかり中に
射精してしまったのでした。ことが終わって、「妊娠しちゃ
ったら責任とるよ」というと、「たぶん大丈夫。あと二日く
らいすると生理だから、精子も洗い流されちゃうと思う。」
とあっけらかんと言われ安心するやら、気抜けするやら。
高校時代は、そんなこんなで彼女がセックスさせてくれたお
かげで欲求不満とかなく過ごせたのでした。そんな彼女、大
学は海外に留学してしまって、いつの間にやら音信不通に。
今ごろ、どうしているんだろうと思いながら、オナニーに
走ります。