私(妹)が中学1年生の時、お婆ちゃんが一緒に住むことになった。
お婆ちゃんは足腰が悪く、週に何回かリハビリへ通っていた。
それで部屋には、マッサージチェアやハンディタイプのマッサージ器も沢山置いてあった。
リハビリが休みの時、
時々、高1の兄ちゃんと私はお婆ちゃんに呼ばれ、手の届かない所をマッサージ器でほぐすしてお小遣いを貰っていた。
ある日、いつもの様にお婆ちゃんをほぐした後、自分にあててみた。
痛くって、とんでもないモノをカラダに当てて、良く気持ちいいって言うね!
そうゲラゲラ笑っていると
いきなりお兄ちゃんがマッサージ器をカラダに押し付けてくる。
くすぐったくって、のたうち回り、
最後は えっ股間に・・・堪えきれない気持ち良さに腰が引けた・・
仕返しにお兄ちゃんの股間目掛け、マッサージ器を数秒押し当てた。
手に伝わる振動が
柔らかいものから大きく硬いものへ「うっ」とお兄ちゃん声を上げる
その後、激しく脈打つ感覚が・・
するとお兄ちゃんは急に股間を押さえ部屋から出で行った。
オシッコでも漏らしたのかねぇ!
お婆ちゃんが言う!
私は内心
もしかして、お兄ちゃんが・・
キャッ