オナニーではありませんが、先日注文した点滴台が届き、久しぶりに2000ccイルリガトールを吊るして、セルフながら浣腸地獄を味わいました。
ガラス浣腸器のシリンダー押したり、エネマシリンジのポンプを潰すのは、苦しくなるとどうしても手ごろを加えてしまいますが、高圧式のイルリガトールだと問答無用で大量の液体が注腸されます。
点滴台は伸縮できて軽量ながら安定してますから、布団の傍らに立てて、仰向けで両膝を立てながらゴム管の先を肛門に差し込むと、何だか病院内での治療されるような気分が味わえます。
1500cc辺りを超える頃には蛙腹になり膨満感で苦しみますが、今回はノンストップで全部飲み込むことができました。
ただ、いったん全て排便したつもりでも、後から後から便意が襲ってくるので、トイレには30分ほど籠もりっ放しでしたし、布団に戻ってからも念の為ビール瓶を肛門に差し込んで採便しました。
便汁が出なくなったところで、100V電源の健康器具を改良したアナルファックマシーンで、四つん這いになりアナニーに耽りましたが、出血したり便汁で汚れなかったのは幸いでした。